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エッチな義父さん(六)

F子  2010-05-12投稿
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足首を拡げておいて下着を引っ張る義父さんのすることが幼稚でいじらしくもあり、ギリギリまでからかうと言うかお付き合いをするつもりでした
…それにしてもどうしたいのか?脱がせたいのは確かだと思いました。
私は何かムニャムニャと寝言を言う振りをして脚の間に居る義父さんに触れないように体を横に立てて、お尻側だけ下着をツルンと脱ぎました。
義父さんはまた固まっているようでした。
また寝言を何度か繰り返しながら薄い下着を何とか片足だけひざ小僧を曲げながら足首から脱いだんです。
下着の片方は太股に止まっていました。

義理の父親がまさか、と思っていましたし、オチンチンを入れる気配は判る筈だから、その時には目覚めた振りをして抵抗するだけです!
我慢比べのように二人ともビクとも動きません。
先に義父さんが動きました。ゆっくりゆっくりと布団を私のお腹の辺りまでめくり上げたのです。
私は義父さんに「アソコを見せてあげる」までのことは決めていました。
ですから、布団がめくられて寝ぼけた振りで、これ幸いに両脚を立て膝にしました。

義父さんは私が本当に眠っていると思っているのだと思います。
狸寝入りだと判れば何か話掛けて来る筈だし、その都度、5分も固まらない筈だと思います。
そう考えたとたん気が楽になったのです。
寝ぼけた振りして何でも出来ると思ったのです。

私は試しに大胆な行動に出て見ることにしました
もうハッキリとは覚えていませんが、・・『あッ、ボク、危ないよ!こっちにおいで!』だったと思います。何か適当な寝言を言い義父さんの肩に片脚を乗せたんです。
肘をついてペンライトで覗いていた様子の義父さんはまた5分程、石のように動かず人の気配を消したんです!
私が眠りに入ったと思った義父さんは更に大胆なことをしたんです。
5分に20センチ程を動く速度で体をひねり私の片足を肩に乗せたまま腰を私の方に向けたんです。
そして私の手が腰に届く距離に来た時、私の手首を掴んで自分のオチンチンを握らせたんです!
眠った振りをしてる私の神経は研ぎ澄まされていました。
なのにオチンチンを握ったままピクリとも動かせません、私は眠ったことになっていますから。
義父さんのオチンチンは硬くてカッカと熱かったです。
それでも私はムニャムニャ、寝言や寝ぼけた振りをしながら2、3分置きにギュッ…ギュッと握って見ました。

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