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くぅと遊ぼ??

ばぁぐん  2006-04-24投稿
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僕は高1の水野裕樹。 青春真っ盛り。オナッたりもします。そんな盛ってる時…僕の下半身を刺激する事件が起きました… 「えと…小学三年の藤原空美(ふじわらくみ)です…よろしくお願いします!」「俺裕樹。よろしくな」この少女は遠い親戚で、親が亡くなり貰い手が着かなかったのでうちで引き取る事になった。しかも美少女。超ロリ。超萌え〜。しかも同じ部屋…やばい。考えただけでもうビンビン。 母「裕樹ーあんた早速だけど一緒にお風呂入ったげてよ」「おっ…お風呂!?それぐらい一人で…ゎ」空美が俺のTシャツのすそを掴んで涙めでつぶやく。「くぅ…シャンプー苦手なの一緒に入ろ?」「…ぅん…?」結局一緒に入る。おいおい…!ダメだっつのに。うちの風呂は結構広いので×××するぐらいの広さはあるが…ダメダメ。考えるな。相手は?歳だぞ。「…お兄ちゃん…脱いだよ?」なっ…「脱いだらタオル巻いて!」見てしまった!少し成長したカラダ。でもまだ毛が生えて無い…「お兄ちゃん…くぅタオル巻きたくなぃの」裸で裕樹の腕にすがる。え!「で…でも…恥ずかしいだろ?」「ううん…お兄ちゃんに全部みて欲しいの…ね?」「え…」 「早く!は・い・ろ」「ああ…」巻き込まれている。マジで裸かよ!あ…やべ…ちょっと立ってきたし〜!ジャー空美がシャワーでカラダを洗っている。そのスキに逃げようかな…「あっ、お兄ちゃんも流してあげるね!」「ぇ…ぅあ!」空美はチ〇コめがけてシャワーを当てる。ちょ…ヤバいって!でも…気持ち良い…「う…ぁ」 だんだんチ〇コの部分が固くなった。「はぁ…ぁやばい…」「お兄ちゃん…何かカタくなってるよ?」キュッ!「…!!あ…」空美がチ〇コを揉む。「どうしたの?お兄ちゃん…??」「や…ヤバいって!くぅどけろって〜!!くぅってば!揉むなぁ…ぅあ…あ」ヤバい!出る!出る! 「ビュビュビュ!」 「あ…」「きゃ!」 一気に放出された精液がくぅの顔に掛かってしまった。「お兄ちゃん…ココ…気持ち良いの?」

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