アソコの入り口?両側にも指の感触がありましたから多分、中指だと思います。
根元まで入れられました
さっきからアソコがヌルヌルして来ていました。
「ァァー…間違いない…ですかァァ…先生…よく見て…下さいィィ…ムニャムニャ…秀…道…サン…」
私が寝ぼけるとしばらく義父さんは考えるように間を置いて入れた指の第一間接を曲げ伸ばしします。・・ゆっくりです!
それは執拗に続きました
「…ぅーン…センセ-…ムニャムニャ…あり…がとう…ござい…ムニャ…ムニャ…」
私はこれ以上続くとおかしくなる予感がありました。ハッキリ言うと気持ちが良くなって来たので寝ぼけて見ました。……すると指はゆっくりと引き抜かれて行きました。
義父さんは 30分程かけて私から離れて部屋から出て行きました。
翌朝、義父さんと朝ご飯を食べる時、
「お、淑子さん、今朝は一段と綺麗だし、楽しそうだね、何かいい事、あったのかな?」
と義父さんが私に言ったから私も合わせて
「夕べ夢、見たんです!楽しい夢。今日秀道さんに電話しなくちゃ!…病院で見て貰ったら赤ちゃんが出来た夢…」
「そりゃ、夢でもめでたい!…前祝いに私も何かプレゼントしないとな」
と言って、義父さんは夕方紙袋を下げて帰ってきたんです。
部屋で袋を開けて見るとエッチな下着でした。
義父さんは夕べの脱がせにくい下着のことが頭にあったのでしょうか、紐パンティや今流行りの女性用ふんどし下着ばかり15枚も入っていました。
簡単に脱がせ易いデザイン物ばかりでした。
義父さんからアソコに指を入れられたらもうそれは「近親相姦」になるのでしょうか・・・。
これがGWに入る前の時点までの経過です。
ところがGW直前の夕ご飯の時、義母さんからお話があったのです。
「淑子さん、二、三日実家に帰ってらっしゃい」
私は一瞬、ギクッとして箸が止まりました!
「それでネ、後半の5月3日、4日、5日に私、韓国行きなの!…それまでに淑子さん戻って義父さんのお食事お願いね!」
と義母さんが言った時、ホッとしたんです。
すると義父さんが、
「せっかく行くのに旅費が勿体ない。もっとゆっくりしてこいよ」
と言ったんです。
私はホッとした後で変な予感を感じました。
いくら私でもアソコに指を入れられた次の段階は容易に予測つきます。
まさか、あの青ナマコのようなオチンチンが入れられてどんな寝言が言えるでしょうか!
もう寝言作戦は通用しません!