私の大きめの寝息に義父さんは大胆なんです。
それでも時々、私の寝息に耳を澄ませます。
いきなりﾀｵﾙｹｯﾄは剥ぎ取られました。
私の寝息を確認しながら義父さんはふんどし下着の前を引き抜きます。
｢ぉぉ・・濃い・・｣
陰毛のことでしょうか。
いきなり義父さんはアソコに口をつけてきました
私は寝息を少し高くしながら立て膝をして脚を拡げました…。
義父さんは、この方が舐め易いかと思って・・
やがてペチャペチャと言うような音が聞こえ始めました。
私は気持ちが良くて寝息に喘ぎ声が混ざってしまいます。
義父さんはどこかを激しく動かしている気配がしました。
そして、暖かい口とは違う感触をアソコに感じました…あの台詞(あッ、なに？あッ義父さん！イケません！親子で、そんな！イケないわ！)…定期的な寝息テンポを壊さないように台詞を思い起こしていました。
台詞を吐くのが案外早いかも知れない！
ところがここでも義父さんは思いがけない行動に出たのです！
大の字になった私の体に障らないように体をずり上がって来て、寝息をつくために微かに開いている私の口にｵﾁﾝﾁﾝを触れさせたのです！
私は薄暗い照明の中で薄目を開けて見ました。
間違いなくあの青ナマコでした。
しかも…大きい！
私は鼻で寝息をつきながら違和感を義父さんが感じない程度に口を開けました。寝息を聞いて義父さんは思い切ってｵﾁﾝﾁﾝを押し当ててきます。
全部は無理なのでだらし無く口を開けた振りをしてｵﾁﾝﾁﾝのカリ？先端だけを口に入れました。
口をすぼめるのは変でしたから、歯が当たらないようにだらし無く開けただけです・・・！
それでもｵﾁﾝﾁﾝの先端だけは湿ったらしく、ｵﾁﾝﾁﾝが下に下がって行きました
湿ったｵﾁﾝﾁﾝの先端をアソコに感じました。
指先で拡げる感じでｵﾁﾝﾁﾝが押し当てられます！
私はまた寝息を少し高くしました。
義父さんは安心したようにｵﾁﾝﾁﾝに力を込めて来ます！
ぐにゅり と先端が入って来ました。
私の計画では台詞を発するのは少し早過ぎます！
後、２ｾﾝﾁくらい…
い、今です！
｢ああッ！何??…あッ義父さん?…イケない?義父さん?親子でこ、こんな?イケないわ…｣
私は義父さんの上体は突き放すようにしながら腰は突くと言う相反した行動を取っていたのでした
結果として先端さえ入れば私のアソコからも愛液が出ていましたからズブっとｵﾁﾝﾁﾝは入ってしまったのです！
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