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エッチな義父さん(十二)

F子  2010-05-12投稿
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「い、イケないわ!義父さん!私達…こんな!…眠ってる内に!義父さん」
私はことさら誇張しました…。
もう、セックスもお正月以来していません。
しかも、したと言っても秀道さんとは横浜の実家に年始挨拶に一泊で行って私の子供時代の部屋で交尾みたいなセックスだったんです。
まだ言えば、私も男性経験は無いとは言いませんがこんなオチンチン、初めてだったんです。
本当です!
私は逃れる振りをして腰を振りましたからズンズンと行き着くところまで入った感じです。
「とし…淑子さん!取り乱さんでくれ!こんな!…こんなことに!申し訳…もない!」
私は脚こそ絡めませんでしたが、腰を左右に振り揺すり込んで行きました
「こんなぁ!義父さん…秀道さんの…お父さんです!普通の…ではありません!どうします!あああ〜私……取り乱すなって…義父さん…」
抗議のために私は義父さんの胸にしがみついて泣くような素振りでした。
しかし、その時には義父さんのオチンチンの快感が脳天に来て居ました。
「スマン!淑子さん!大変な過ちを私は!…抜くから!止めるから…」
「ダメ?義父さん!逃げないで!お話を聞かせて下さい?あああー…お、お話…済むまで!この、ままで!納得…出来…ません!…逃げないで!」
この時私は初めて義父の腰に両脚を絡めました。
完璧にオチンチンは収まりました…
抗議する前に…喘ぎが出てしまいます!
「アアア〜…義母さんも…留守!…秀道さんも!私が眠ってる間に…義父さん、酷い!アアアアアア〜…何故!食事の時に!言ってくれ…なかった…の!…話せば…アアア」
「と、とにかく…この場を…抜かんことには!」
「ダメです!こうなった以上は!義父さん!話て下さい?…話せば…私だって!」
私は義父さんの背中と腰を四肢でがっしり抱きしめ、いちにのさん で横に転びました。
私の体は義父さんの上に乗りました!
「話して!義父さん!どうしたかったの?…こんな…こと…ですか…アアア悲しい!親子なに…」
私は義父さんの上で腰を揺すりました。
「本当に、済まない淑子さん!…婆さんは歳だし…掃きだめに鶴のような淑子さんが傍にいたら…嫁じゃなく、女を意識してしまった!ちんぽが勃起して堪らなくて!毎日地獄だ!私もまだ50歳だから…すまない!」
「酷い!義父さん!じゃ…アアア〜…私が…居る限り…根本…解決が…出来ません!…また…同じこと…起こる!…私が眠ったら…義父さん…また」

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