翼『もしもし、どうしたの?こんな夜中に?』
悦子「ごめんね!もう寝てたよね?」
翼『起きてたよ』
悦子「眠れなくて声聞けたら眠れるかな〜と思って」翼『そっか!』
悦子「何してるの?」
翼『実家でDVD見ながら飲んでるよ』
悦子「最近、多いね!?実家帰り」
翼『そうでもないよ、最近たまたま帰らなかっただけなんだよ』
悦子「そうなんだ、実家じゃなくて女の子の部屋だっりして?」
翼『また始まった…違います!!そんな疑うなら本当に行っちゃうよ!』
悦子「そんな人がいるのかしら!?」
翼『…いません!もう…』悦子「ごめんね!喧嘩になるから切るよ」
翼『わかった、オヤスミ』
悦子「オヤスミ!愛してます」電話を切った。
アキ「冷める…」
アキはシャワーを浴びに行った。翼は少しして、バスルームに入って行った。
アキ「キャッ!」
後ろから抱き締めた。何も言わず、うなじにキスをして胸に回した手は胸をわし掴みして揉んだ。
アキ「ンンッ…ハァ」
翼『気持ちいいか?』
アキ「もっとして…アッ!!」
乳首を摘まんでコロコロ転がせ人差し指でツツいた。アキが感じたのか体がピクついた。耳を軽く噛んで、穴に舌を入れた。