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人妻専科?3?

 2010-05-13投稿
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女はダークグレーのパンツスーツを身に着けていた。
スーツの胸を真横にタンクトップのシャツが横切っていた。

女は私を見ながらパンフレットを受け取った。
『昼間から…ラーメンは…』
と呟いた。
私は黙っていた。
『アリバイ…ですか…』
とまた言った。
『お守りもご主人のお土産でしょ奥さん。立派なアリバイですよ…』
私が言うと女は黙って暫く海の遠くを見ていた。

『近いのですか…』
海を見たまま女がいう。
『近いと言うか…いくらでもあります』
女は立ち上がった。ホテル街の一番高級そうなラブホテルに車を入れた。
フロントのタッチパネルの前でも、エレベーターの中でも女は私の後ろにいた……。
『ああ…海!…』
女は窓際に立ち、カーテンをいっぱいに開けた。
『海が好きなんですね』
私が言うと
『好き!ロマンを感じませんか?…海って』
私は後ろからスーツを脱がせた。
女は素直に腕を抜いた。
『海を見ながら…がいいですか?』
『…素敵ですね…忘れそう…』
『何を?忘れますか?』
『普段の!…日常……』
タンクトップのシャツを後ろから脱がせた。
シルクの手触りだった。
『忘れたいことがある?そうは見えない奥さん』
静かにベットに寝せた。
体の割に胸は大きい。
『…いっぱい…ありますよ。捨てたいものだって…あります…』

私がパンツのフックを外しファスナーを下ろすと女は腰を浮かせた……。
パンティストッキングに包まれた見事な下半身が現れた。
ブラジャーと揃いの下着が見える。濃いグレーの高級品に見える。
『ナイスバディって…こう言う時に…使うんですよね、奥さん、素敵です…チ●ポが…カチンカチンに勃ってます』

『…いきなり!…福岡じゃ…そういうんですか』
私が腰までストッキングを脱がすと後は自分で片足ずつ脱いでいった。
『そういいます。女性のはオ●ンコといいます』

女は後ろに回り私の背広にに手をかけて脱がせてくれた。ハンガーにかけながら、
『こんなお部屋では…エッチに聞こえません…』
と呟く。
前に来てネクタイを外し始める。馴れた手つき。
『…だから…忘れたいこと捨てたいことと反対にこの部屋には普段日常にない、拾うものもあります。それが楽しい…』

『…普段…日常に…ないものが?…ここに?』
女は前にひざまずきベルトを外しズボンを下ろした…
『…目の前にも!…普段日常の…ご主人の…チ●ポじゃありません』
女は上目遣いに私を見ながら下着の上からペニスに手を置いた。

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