『この部屋で忘れる物は全て忘れて…拾う物は拾うんです！』
女の顔を見下ろしながら私が言った。
『それは…チ●ポ！日常には無いこの部屋で拾った言葉。言って見て下さい』
『…ﾁ*ﾎﾟ…』
女は唇だけ動かすように小さな声で言った。
『大きな声で！…』
私が言うと
『！…ﾁﾝ、チ●ポ！』
と女は叫ぶように言った
『この部屋には…まだまだいっぱいありますよ！…夫婦じゃ出来ないことも！…博多で拾ったチ●ポ！奥さんの物です！どう扱うのも自由ですよ、舐めても…』
『…九州…男児って…豪快…なのね…いきなりだから…』
と言って下着を摩る。
私はベットに女を寝せて覆いかぶさった。
女が拡げた脚の間に体を入れた。
ペニスを女のそこに押し付けた。
…ﾊァァ…と女の口から吐息が漏れた。
『…豪快なのは嫌いですか？…』
私は首筋に唇を這わせながら囁いた。
『…好き！豪快なのが…いい…です！』
と言って私の首に両手を回してくる……。
『ここで…オ●ンコ見つけたら、私の物でいいですか？…夕方まで…』
女は声にしなかったが何度も私の胸で頷いた。
私は女の股間に手をやった…
そこはもう蒸れて熱を帯びていた。
下着の上から縦に指を這わせると喘ぎが声に変わってくる。
強引に体を捻って背中のﾌﾞﾗｼﾞｬｰのﾌｯｸを外すとﾊﾞﾗﾝｽの取れた乳房が零れ出てきた！
『ここ…拾いましたよ』
私が乳首を噛むと、
『あなたの…もの！…』
と女が頷いて呟いた。
私が下着を脱がそうとすると自分から脱ぎ捨てた
私は唇を下にずらし恥毛の下へと這わせた。
『あ、まだ！…お…お風呂…入れ…ます…』
と言う。
『…九州では…お風呂は帰る時です！豪快が好きなんでしょ奥さん』
私が言うと女は大きな声を上げた。
『あ〜〜…ダメ〜〜』
私は強引に口をつけた。
『ほら、いいじゃないですか奥さん。汗の匂い！味も』
『ああ〜…私…もﾁ*ﾎﾟ…チ●ポを…下さい?』
女は体を起こし私の下着を掴んで引っ張った。
私はベッドの上に立ち上がった。
女は狂ったように手早く私の下着を足元までずり下げた。
私はこの瞬間を見たかった！旦那以外の男の下着をずり下げる人妻。旦那以外の男のペニスをくわえる人妻。
喫茶店で英字新聞を読んでいた旦那の顔が浮かぶ
『人妻』が私のペニスをパックリとくわえた?
射精以上の快感が体を駆け抜ける?…やった！堕とした！盗んだ！他人のものを！
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