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つばさ  2010-05-13投稿
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アキ「アァン…アァ〜」
翼はシャワーを持ち、オマンコに当てて片方の手で開き中指でクリトリスを擦った。
アキ「アッ!!何っ!?アァ!!」
翼『アキのオマンコは相当、淫らなんだね〜すぐ濡れる』
アキ「アァ〜ン…だって気持ちいいんだもん!アァッ!!」
翼は脇の下から脇腹、お尻を舌でなぞりながらオマンコに到達し、アキの股から顔を出し座った。クリを舌で舐めまわし指を穴に入れてかき回した。アキの穴の中はヌルヌルで愛液が滴り落ちてきた。
アキ「アァアァアァアァアァアァアァ!!ダメダメ!アァアァアァアァイヤイヤダメ」アキは腰を振りだした。
アキ「アァアァアァイヤだめ!イヤイヤ!アァンアッアッイクイクアッアッアッイク」
翼は指を速めた。
アキ「ア〜!アァ〜イイ〜アァ〜アァ〜アッアッ!!」
アキが果てた。翼の膝の上に座り込んでしまった。翼はアキを抱き締めた。
翼『可愛いな〜!顔も声もオマンコも!』
アキ「ハァハァハァ…好き…」
アキは翼にキスをした。
アキ「月曜から会えない?」翼『ん〜多分…わかんないけど』
アキ「そっか…もっと早く出会いたかった、そしたら今がもっと違ってたかな?」
翼『…違わないよ。僕とアキは同じように出会ってる』アキ「どうして!?」
翼『それが運命だから』
今度は、翼からキスをした。舌を入れて絡めあった。

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