ヨシコちゃんが僕の陰莖を握って…
生温かい柔らかな〜
気持ちがいい、締め付けるような、吸い付くような………
ア〜と声をあげそうになって口を開けたら〜ミエちゃんの舌がはいてきて僕の舌に絡みついてきた。
チュウチュウと吸われて…
陰莖がズコズコされてたまらない。
タエちゃんが玉を撫で上げてきた。
タマラン…
出そうや〜
僕も知らないうちにお尻を下から突き上げていた。
「エエわ〜エエわ〜」
ヨシコちゃんの声が泣き声になっていた。
《僕出そう〜》
「ア〜イチャッタ〜」
ヨシコちゃんがズコズコズコズコズコズコズコズコと小さくならないうちに楽しまなければ……………
連続でお尻を上げ下げして、最後に締め付けてグリグリと万子を擦りつけてきた。
あまり気持ちいいから益々陰莖は勃起してくる。
1回ぐらいでは、もともと小さくならない…センズリだって2回は連続でするのに…
本当の万子やから3回は勃起するやろ。
「凄いわ、利ちゃんの小さくならないわ」
「小さくならないの、ヨシコちゃん、変わってよ。私も我慢できないわ」
ミエちゃんがヨシコちゃんを押し退けた。
ズボッって抜けてしまった。
「本当に大きなままね、利ちゃん、何回出来るの」
タエちゃんが聞いたから
「多分5回は出来そう、気持ちいいから」
「5回出来るの」
3人が声を合わしていった。
僕は尺八もして欲しいから
「フェラチオしてくれたら立つと思うけど」
ミエちゃんがいきなり陰莖の頭をペロペロと舐めてくれた。
「気持ちいい…いきそうやわ」
「ミエちゃん、舐めて出したら、勿体ないでしょう…入れなさいよ」
タエちゃんがミエちゃんに注意した。
僕は万子をしっかり見たいし舐めてみたいから
「タエちゃんの万子をクンニ出来たら…もっと太くて長くなりそう、半立ちだもん」
「利ちゃん半立ちなの、舐めていいわよ…」
僕の陰莖にミエちゃんが入れてお尻をふり、タエちゃんは僕の顔に跨がりながら泣いていた。
ヨシコちゃんはそんな3人を見ながらオナニーしているみたいだ…