タマランな〜
いつもエロ本見ながらセンズリかいているけど本物のお万子できるなんて…
ミエちゃんが僕の陰莖を万子でくわえて必死にお尻を振っている。
タエちゃんが僕の顔に座って万子を押し付けてくる。
「利ちゃん割れ目舐めるのよ〜縁を舐め舐めしてよ〜上の方にクリがあるから〜」
タエちゃんの万子は毛深いから鼻で掻き分けて割れ目を舐め舐めしてたら、オツユがタラタラと流れ出てきた。
「利ちゃん凄いよ〜気持ちいい〜」
ミエちゃんは抱きついて万子をズリズリ擦りつけてお尻を回しながら
「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ」
と泣いている。
タエちゃんはべったりお尻を僕の顔の上におき
「もっとよ〜」
でももう
《出ちゃう》
ビュービュービュービュービュービュービュービューと大量にでたみたい…
ミエちゃんは万子を擦りつけながら最後の一滴までと締め付けてくるから…
僕の陰莖は大きなまま尚更に気持ち良くて、ミエちゃんは
「出てないの…もっとね〜もっとできるのね」
またお尻を擦りつけてきた。
「ダメ〜もうミエちゃんやったんでしょう!!私の番だわ」
タエちゃんがミエちゃんを押し退けて
「う〜ん、利ちゃん舐めてあげるから、私の万子が一番よ、気持ち良くイカせてあげる」
タエちゃんが僕の陰莖を舐めながら竿の部分を擦ったり、玉を揉んだりしてくれる。
「タエちゃん気持ちいいよ〜」
「いい子ね、もっと気持ち良くしてあげるから私の万子を一生懸命さすのよ…アナル…お尻の穴を舐めてあげるわ…気持ちいいわよ」
「お尻の穴なんて恥ずかしいよ」
「バカね。利ちゃん男と女は舐めあってるわ、エロ本に書いて無かったの、四つん這いになってお尻を突きだスのよ、股を開いて全部見せるの」