『!と、とにかく!…チン…チンポを抜かないことには!淑子さんスマン』
義父さんは私に組み敷かれる形で言いました
『ダメ!…私に…こんなこと、しておいて!…オチンチンを…抜いたとたん、「そんなことはしてない」って…言うんでしょ?…私、信じてたのにアアア〜〜…今…どうなってるか…判りますか!…オチンチンが…は、入ってる…んですよ!ここに!』
私は激しく腰を振りながら言うのが精一杯でした
大きなオチンチンが私のアソコを奥の突き当たりまで隙間なく満たしています。
縦に、上下に腰を振れば気持ち良いのは判っていましたが、それは不自然だから出来ません。
『いや!したことは判ってる!スマン…だから、とにかく…』
『病院でも、台所でも、それにお風呂場で私の下着触ったでしょ…何でも許してあげたのに!今夜だけは!…判りますか?入ってるの。ほら…』
私は初めて腰を上下に激しく使いました!
『わ、判る!判ってる』
『このまま…証拠が…ある内…話を…つけて!…じゃないと私、安心して…眠れません!この後もう来ないと言う…ほ、保証は?…』
『保証?信じて貰うしか…』
『…オチンチンが…硬くならないと…私のここに…もう入らないんでしょ?出したら…軟らかくなるんでしょ?義父さん答えて』
『そりゃ、チンポが勃起せんことには、入らんのは確かだが…』
『でも、この前…私はまだ若いから何度も勃起するって、言ってた!信用出来ない!……何度くらい勃起します?ここがこんなに』
私はまた腰を振りました
『も、もう今は…さん、三回が限度だ淑子さん、嘘じゃない!』
『三回で!空っぽと…いうか…もう勃起しませんね?……でも、明日の夜になったら…また…勃起するでしょ』
『そりゃそうだが淑子さん、そう追い込まんでくれ!私を信じてくれ』
私はアソコの中から愛液が溢れて来ていましたからもう結論を出そうと思いました。
『…判りました。義父さん、私も冷静になって話します!もう…オチンチンがこうなってる以上…仕方ありません。…だから今夜はいいです、三回して下さい。…明日からのことは…義母さんが帰るまで
…私、犠牲になります。毎晩三回して…帰ってきたら…こんなことは…もう止めて下さい?』
止められる性格ではない義父さんのことを知った上で私は義父さんに言いました。
『淑子さん、スマン!そこまで私のことを!…三回、なるたけ早くすませる!』