なってお尻を突きだスのよ、股を開いて全部見せるの」
お姉さん達4
「タエちゃん、これが本当の大人のオ万子かな……タエちゃんこんな事してるの…」
「利ちゃん気持ちいいでしょ…気持ち良いためなら尻の穴も使うわよ…」
タエちゃんは僕を四つん這いにさせ尻を高々と上げさせて尻の穴を舐めながら陰莖を擦ってくれる…
「タエちゃんええ気持ちやは」
「利ちゃんの陰莖ガチガチになってきたから判るわよ…本当に大きな陰莖になったわね、陰毛も尻の穴まで生やして」
「タエちゃん言わんといて…タエちゃんだってボウボウだよ…前一緒に風呂にはいた時はチョロチョロだったのに」
「利ちゃん私の万子舐めてくれない」
ヨシコちゃんが僕の口元に万子を突きだし舐めろよって感じで僕の頭を押さえつけた。
「射し込んで〜」
タエちゃんが僕の腹の下にきて陰莖を自分の万子に導いた。
初めて正常位でお万子ができた。
タエちゃんは僕の腰に足を絡め下から万子を突き上げてくる。
僕は思わずヨシコちゃんのクンニを止めて、タエちゃんに抱きつき尻を打ち付けながら
「気持ちいいよ〜いいよ〜」
って泣き声をあげながら母のおっぱいを吸うような感覚で吸引しながら射精した。
タエちゃんが下から万子をつけて精液を受け止めてくれた…
赤ちゃんが出来たら、利ちゃんの子供だよって言われた。
その夜も離れで4人で散々楽しんだ。
明くる年にお姉さん達は1人ずつ増えた子供を連れて遊びにきた。