『オチンチンを握るんですね…動かすの?』
私は義父さんに聞いてみました。
『団子を握るように…握ったり緩めたり。皮を前後に…』
最初から言えばいいのに義父さんは今になって言います。
私は早速手の動きを始めながら伝えました
『胸もいいです!オマ…アソコも!…でも激しくしないで、優しく…』
私が言い終わらないのに口と指が動きを始めます
『元気になったら…また私が…上?』
私が続きを言うと
『いやいや、そこまで淑子さんに迷惑はかけられん!…後は私が…早く済まさんと迷惑だろうし』
と義父さんは言いました
『ァァ…ァァァァァァ』
義父さんは上手でした。私は思わず呻きました。
『まだ芝居はせんでもいいよ疲れるから。…早く射精するなら私は後背位がいいが、いいかな淑子さん。』
『私…よく知りません。後背位って?どんな?』
『ああ、淑子さんのお尻の側からチンポを入れる形だ。…私は正直言うと淑子さんのお尻を見てると何処にいてもチンポが勃起してね!それを想像して…つい今夜のような間違いを起こしてしまった。恥ずかしい限りだ』
と義父さんが言います。
『私の…お尻が?…』
『そうだよ、台所でも居間でも洗濯物を干していても…淑子さんが着ている洋服は見えん!淑子さんの裸のお尻しか見えんでな…』
『そんなに私のお尻が?…その形だったら…義父さん…早く出るんですね…義父さんが言うなら』
実は私、この形、知ってたんです!私が一番好きな形なんです。
秀道さんに言うと叱られるから私からは言えませんでしたが……。
『無理を聞いてくれるかね淑子さん。スマンな!一度、その格好をして…お尻の側から見せてくれんか?淑子さんは自分じゃ見えないだろうが…淑子さんのお尻はハート型をしててね…』
『いいですけど。…どうするんですか?こう?』
私はお布団に両肘をついてお尻を上げました。
『そうそう!それで脚は肩幅より広く…』
と義父さんは言います。
私が何気なく股間を覗くと義父さんの顔が見えてお尻に口をつけるところでした!
私は見ない振りをしました。
義父さんが私のアソコを舐め始めたんです。
義父さんの鼻の先端がお尻に触るんです。
私のアソコから愛液が溢れるのが判りました。
身体の奥からジュンと言う感じで滲み出ます。
私は堪らなくなってオチンチンを見ると勃起しているのが見えました。