[PR]
i-mobile

エッチな義父さん(十六)

F子  2010-05-14投稿
閲覧数[6677] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『義父さん…オチンチンが』
と言って私はコンドームをかぶせました。
秀道さんは苦労はしませんが義父さんにかぶせる時、中々、かぶせるのに苦労しました。
『……いいです…』
私が言うと義父さんは、
『おお、私が想像してる通りだ、淑子さん…軽く左右に振って見せてくれんか。…肛門も見える』
『こう?…この位ですか…肛門とか…見ないで』
私はお尻を振りました。
『おお、お尻を振って歩く時はオマンコと肛門はこんなに捻れるのか…判った!目に焼き付けないとね…』
と言って肛門を開くようにしてオチンチンをアソコに突き付けて来ました。
もう馴れて、ズルンとオチンチンは入ってきます

私が何故、この形が好きかと言うと、私が背中を反らしたり丸めたりすると、オチンチンがアソコの違う場所を擦ってくれるからです。
自分で調整出来るから好きなんです。

私は富士山の8合目からスタートを始めたように高まって行きました。
『お、義父さん!…お、お芝居は…まだ…始めなくて……ぁぁいい…ですかぁ…』
私はギリギリの気持ちで言いました。
『いくら何でも…今、入れたばかりだ、淑子さんお芝居はまだ早い!』
と義父さんは言うんです
私も意地です!
義父さんに見えないように大きく口を開いてお布団にピッタリ口をつけて声を漏らさないように鼻で息をしました。

何度も言うと読んでいて不快だと思いますが……とにかく義父さんのオチンチンは凄いです。
私のアソコの奥に一度突き当たってもう一度先端がグニュっと曲がり込む感じなんです。
私は背中を丸めたり反らせたりしました……。

お布団に口をつけていても音だけは漏れてしまいます。
私は漏れる音をごまかすために音にメロディーをつけるように呻きました
…バァ〜〜バー…ブ〜ァ
バババ〜〜〜
すると義父さんが
『淑子さん!…スマンが…歌を歌われると…どうも…シラケる。…お尻を振り…ながら…芝居を頼むよ…』
と言ったのです。

私はやっと解放されたのでした。
私も義父さんの方にお尻を突いて返したり回したり左右に振ったりしました。
その内、ベッチャ、ベッチャと私と義父さんのぶつかる音が聞こえ始めたのです。
その音を聞いてから私は急に気持ちが高まって来たのでした…

義父さんの動きも早くなってその時を迎えたようでした!
私は思いきって大きな声を上げました。
私のアソコの奥でコンドームが脹れる感じがしました

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 F子 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ