『奥さん…せっかく博多で拾ったのに…ご主人のより粗末なモノではなかったですか？…』
私は仁王立ちをしたままペニスをくわえている女を見下ろして言った。
『んｯ・ガガ…！』
と言って、慌てて口を離して女が
『そんな…こと…ありません！…豪快…です…』
と言って両手で私の尻を抱いて再びペニスをくわえて前後に首を振り始めた。
私は今朝、喫茶店で見掛けた旦那を思い浮かべた
…あのダブルの背広はイギリス製だろう…これが俺の妻だといわんばかりの態度…人前で英字新聞を読む態度…恰幅よく整った容貌…医者だと言う
見ろ！お前の女房は今、俺のペニスにむしゃぶりついている！よく見ろ！
私はしばらく勝利の感激に浸った。
私はゆっくりと女のつま先側に体を倒した。
女もペニスという釣竿に釣られた魚のようにくわえてついて来た！
私が足首を引くと私を跨いで重なってくる……
私はそっと女の秘壺に口をつけた。
『ぁああ〜』
ペニスから唇を離し背中を反らせて喘ぎ声を上げた…
『…たった今…熟して枝から落ちたザクロのようです。奥さんのオ●ンコ！…真っ赤です…果汁が凄い…』
『ぁああ〜…あっ、あっ…あなたの…も綺麗…赤くて…』
『私の何が？…ここで拾った言葉で言って！』
『ですから…ﾁﾝ…チ●ポです！赤くて…逞しい！日頃言わ…ないから…下品だけど…興奮します』
『判ってくれましたか…非日常の世界もいいでしょ！チ●ポ…オ●ンコ…下品な言葉、どんどん使いましょう！』
『…は…い！あの、やはり…シャワーを…使わせて…お願い！』
『ダメです！私が見つけたオ●ンコです！汗やオシッコや愛液が好きなんです！私のモノです』
『ぁあああ〜ど、どうしても。…では…もう……欲しい！あなたが…チ●ポを…下さい！』
女の目が切ない！
『奥さん、いつもは？』
私が言うと女は私から降りて静かに仰向けになった…
私は女の脚を大きく拡げペニスを秘壺に当てた。
女は目を閉じた。
静かに突く！
しっぽりと濡れたそこがペニスを飲み込んでいく
女は更に開脚して膝を立てた……
『日頃はこれで？』
ペニスを突き刺しながら女に聞いた。
女は頷いただけだった。
女の腕が骨盤の辺りに添えられ私は腰の動きを早めて行った。
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