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痴漢セールスマン?

クート  2010-05-15投稿
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「…先生… 」
彼女の声だ。痴漢がバレたと思い、私はドキリとした。

「どうかしました?? 」
恐る恐る、私。
「なんだか身体がジンジンするんですが、大丈夫でしょうか… ?」
「ああ… 具体的にどんな感じですか? 」
「 …なんだか身体が熱い感じです… 上手く言えないんですが、気持ちがなんだかドキドキしています… 」

頬を染める彼女の表情がホントに可愛らしい?

「乳頭を刺激する事によって女性ホルモンの分泌を活性化させます。それによって本来有るべき体内の免疫力を正常化させます。身体が熱くなるのは、ホルモンの分泌が上手くいっている証拠だと思って下さい」
「そうなんですかあ」
「はい、今から更に刺激しますから、もし痛い時には言って下さいね? 」
「はい、分かりました」

私は左の乳首を指で弄りながら、右の乳首を唇で吸った。
彼女の脚が身悶える様に動いているのが分かる。
今度は再び乳頭を舌で転がす、そして包み込む様に唇で吸う。それを繰り返す。
彼女の吐息が次第に艶かしく色づく。
と、腰も動き出した。彼女の性的本能が目覚め様としている。

「 …先生… 何だか変なんです… 声が出そうなんです」
「声は恥ずかしがらずに出して下さい。出さないと、気の流れが悪くなります」
「でも恥ずかしい… です… 」
メッチャ可愛い? 彼女のこんなはにかむ様な戸惑いの表情を見た男は、恐らくこの世で私だけに違いない? もっと快感をプレゼントしなくちゃいけない、という使命感が私の中に生まれた。

「局部のマッサージに移りますね? 」
私が言った―――

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