[PR]
i-mobile

人妻専科?7?

 2010-05-15投稿
閲覧数[4676] 良い投票[2] 悪い投票[0]

髭をあたり髪を洗いリンスを終わった時、急に浴室の照明が落ちて女が入って来た。
髪をアップに頂上でクリップしている。
全く雰囲気を変えている
『お流しします…』
背中にボディソープの感触。立ち上がる。手際よく洗ってくれる。
前を向くと胸から腹へ…ペニスへと女の手がソープを塗っていく。

『九州ではそこはお互い丁寧に洗い合います…チ●ポが勃つまで…』
女が笑った。
『…先生は何科ですか、ご専門は…』
『小児科です…』
『だと思いました。もう息子が元気になった。先生は子供の患者に人気があるでしょ美人だから』
と言うと
『楽しい方ですね…元気もよくて…』
とペニスを弄びながらまた笑う。笑顔もいい。

『お返ししますよ。武骨ですけどね…洗います』
女の手からシャワーを受け取った。
女に腰の辺りを持たせた
肩から全身にローションをどっぷりと塗る……。
『…豪…快 !……優しいのね…』
女がかすれ声で言った。
乳房を揉んだ。
双方の腋の下を丹念に洗うと喘いだ…

女の片脚を抱えて浴槽の淵に乗せる。
『ぁぁッ〜……』
女が小さく声を上げた。
『豪快なのは嫌い?』
『…い、いえ。好き…』
股間に手を入れて卑猥に洗った。
『ぁぁぁ〜あぁぁぁ…』
喘ぎ声を続けて上げた。

『先生、坂本龍馬の名言にね、…悲しみに泣かせちゃいかん、女は夜、悦びに泣かせるもんぜよ…というのがあります…』
『先生は、やめて…ここでは…忘れて…います。…でも、悦びに…泣くって…どんな…』
『男には、女性の喘ぐ声が泣くように聞こえる』 『…考えて…見れば、優しい…名言です…』

浴槽では私の拡げた脚の間に身を小さくして女は座った。
私は浴槽の両側の淵に踵を乗せて女の手をペニスに引き寄せた…
『こんな、観光案内、よくなさるの?…』
湯の中でペニスを優しく弄びながら女が聞く。

『…人妻の…しかも綺麗な方限定です。だから滅多にしません…』
『…お上手ですね…』
『悦びに、泣いてくれますか…頑張りますが…』
私が言うと
『…日常…ありません。このお部屋にあれば…』
じっと私の目を見て女が言った。
私はお湯の中から女の顔前に腰を突き上げた。

女は真上から覆いかぶさるようにペニスをくわえた…
お湯の中で女のひざ頭が私の尻を支えて押し上げてくる。
女が上下に動かす頭のてっぺんで束ねた髪が妖しく揺れ続けた………。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 K 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ