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エッチな義父さん(十八)

F子  2010-05-15投稿
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「声か?もちろん出してくれ!お芝居でいい、エッチな声を聞かせてくれ!」
義父さんはすっかり乗り気です。
「下手ですよ私…義父さんに向かって…囁くように言った方がいいですか」
「おお、最高だね!間違いなくチンポは勃てる!」
「じゃあ、義父さん、私のお芝居でオチンチンが立っていく様子を私にも見せて下さい…義父さんもオチンチン触りながら見てて下さい」
「おお、そのためにやるんだから私のオナニーも見ててくれ…」
私は頷きました。
「義父さん、出来るだけエッチなお芝居の方がいいんでしょ?秀道さんと見たビデオじゃ、…あなたのオチンチン舐めさせて…とか言うんですよ」
「おお、エッチに越したことはない!…でも、なんだな淑子さん、オチンチンってのは、いかにも赤ちゃんの小さなチンチンみたいでエッチじゃないな。チンポがいい!チンポと言ってくれ!その方がデカチンのイメージが湧いてエッチだ!」
「判りました、そう言います!…お芝居ですけど…義父さん、本当に舐めて欲しかったら私の口に来て下さい。空っぽにするためだから…私、やります!犠牲になります!」
「えッ、淑子さん、もう一回言ってくれ!チンポを舐めてくれるのか?いいのか?本当だね?」
「…じ、実際に舐めるけど…気持ちは…お芝居ですよ義父さん…」
「ああ、お芝居は最初から判ってる!実際に舐めてくれるならお芝居でも何でも構わん」
その夜の最後のセックスに向けて私と義父さんの話は続きました。

「じゃあ淑子さん、最初は下着を着けたところからスタートだな。淑子さんがふんどし下着を脱ぐところもゾクゾクする!……あッと、それと淑子さん何かその道具はないの?オモチャとか、何か」
「秀道さんがくれたオモチャならあります…」
「淑子さん、それを早く言ってくれよ!…どんなんだ!見せてくれ!電池はあるのか?動くんだね」

「これがいいだろう…淑子さんの顔も見えるし、私のチンポも見えるから」
義父さんはテレビの前から座椅子を抱えて来てお布団の上に据えました。
少し離れたところから準備する私を見ながら、
「淑子さん、そのなんだな、私は下着を脱ぐところがゾクゾクすると思っていたが、下着を着けるところも色っぽいもんだね…誰が考えたのかな、女性のふんどしなんて…あブラジャーは着けんでいい……」
と言います。
私は座椅子に背を持たせて脚をM字型に拡げました……。
義父さんを見るとオチンチンの皮をめくるように、始めていました。

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