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エッチな義父さん(二十)

F子  2010-05-15投稿
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『義父さん、見える?』
義父さんは頷きます。
義父さんの目を見つめながらオナニーを始めましたが、私は自分で多分、本気に気持ちが良くなるだろうと思っていました
でも、私が本気になっても義父さんにはバレないように仕組んでいましたから心配ありません。

下着の上からでもバイブの振動は敏感ににクリトリスには伝わって来ます。
私は義父さんが買ってくれたふんどし下着の横からバイブを入れました。
『…も、もう淑子さん、下着は脱いじゃお!』
と言いながら義父さんは蝶々結びにしてあったふんどしの紐に手を伸ばしグイと引っ張りました。

私ももう半分以上は自分の世界に入り込んでいましたから文句は言いませんでした…
『おお、淑子さん、芝居と言っても…バイブは効くわなあ!濡れて来てる!…おお、おお…』
『ぅあ…ぅあ…義父さん…バイブが…効くの!…チンポが…欲しくなる』
『お〜!淑子さんがチンポとか言うか!…嫁として複雑な気持ちだ!エッチだなあ!だが、まだまだ!そのバイブをオマンコに入れてからだろ?…こう…ズコズコって…』
『えーッ!…中を〜?』
『淑子さん、バイブを舐めるんだよ、…でないと入りにくい』
『…こう…ですか?』
私はエッチにバイブを舐めて見せました。
『そんなんじゃなく…もっとぱっくりくわえて…口をオマンコにするイメージで…』
私は卑猥に出したり入れたりして見せました。
『うん、それだけ湿れば入るだろう。淑子さん中々、エッチだ』
私はいつものようにアソコを左の指で拡げ、右手に持ったバイブを先端だけ入れます。
それで、取っ手の部分を円を書くように回します
これが凄く気持ちいい。

『淑子さん、そう焦らさんでくれんか!早く…ズコズコと…こう…』
『焦らして…いる訳じゃ…無いんです!ズコズコすると…チンポが欲しく…なるから…』
『おお、結構じゃないか!淑子さんがチンポが欲しいだなんて!それを見たらチンポも立つよ』
『義父さん、まだなら…まだ立たない…なら…舐めて上げます』
『お、早速?スマンな…淑子さんからかあ!嬉しいよ…』
義父さんは私が座っている座椅子を跨ぐようにして私の顔の前にオチンチンを持って来たのです。
少し膝を曲げてイヤらしい腰つきです。
『義父さん、それじゃ舐められない!お布団に横になって下さい。それでバイブは義父さんに任せますから自由にして!』

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