翼はｱｷの頭を撫でた。
ｱｷ「ｱｯ!ﾄｲﾚ行った時だ!?」翼『そう(笑)』
ｱｷ「遅いな〜って思ってたんだよね」
翼『まぁまぁ！さて、飲もうか！』
ｱｷ「えぇ〜！しないの？」翼『１本だけ飲もうよ』
ｱｷ「…久々だし、早く新しいのでｲｷたいよぅ」
ｷｽをしてきた。
翼『ｴｯﾁな子猫ﾁｬﾝになっちゃったね』
ｱｷ「もう…濡れちゃった」翼の手をｽｶｰﾄの中へ持っていきﾊﾟﾝﾃｨｰ越しに触らせた。翼はｿｺを擦ったら、すぐに湿ってきた。
翼『本当にﾔﾗｼｲｵﾏﾝｺだ！ベッドに行って裸になってなよ、用意するから』
ｱｷは素直に言われた通り服を脱ぎ、下着をとってベッドに寝た。翼は新しいｵﾓﾁｬを出し洗い装着しｱｷの所へ行った。ｱｷの手を手錠にはめ目隠しをした。脚をＭ字に開かせすぐにぶち込んで腰を振りだした。
ｱｷ「ｷｬｯ!!痛い！ｱｯｱｯ!大きいよ！」
翼『今に気持ちよくなるよ、腰振りだすさ』
ｱｷ「ｱｧｱｧｱｧ〜痛いよ〜ｱｧｱｧ!ｲｯﾀｲ〜ｱﾝｱｧｱｯ!」
翼は腰を振りながら、胸を揉んで乳首を摘んだりしていいしばらく突いてたら、ｱｷの声は気持ちよさそうになってきた。
ｱｷ「ｱｧｱｧ〜ｲｲ!!ｱﾝｱｧ〜！ｱｯｱｯ!!ﾔﾀﾞｲｯちゃうよ！」
翼『ホラ！気持ち良いだろ!?潮吹き出した』
ｱｷのｵﾏﾝｺからﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ潮が飛び跳ねてきた。
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