『じゃぁ、私のリードに従ってくれますか、下手くそですが…』
私が言うとまた頭が頷く
『奥さんは旦那さんに後ろからセックスされたことがありますよね?』
と聞くとコックリと頷く
『何だか奥さん、悪いことをしてるみたいだ。セックスっていい事、楽しい事なんですよ!言葉で答えて下さい!』
私が言うと、
『あ、ごめんなさい!…あります!』
と慌てて答えた。
『じゃぁ、そのポーズを取って下さい』
女がのろのろと恥ずかしげに私の横で這って尻を掲げた。
『脚。拡げないと入りません』
私が言うと脚が開いた。
素早く後ろに回り私は仰向けに女の股間に顔を入れた!
目の前に女の陰毛が見えた。
…ヒャ〜と言うような女の声が聞こえた。
『いいですよ、奥さん。これで、(私のオ●ンコを舐めなさい)と命じて下さい!」
「ャア〜〜…で、出来ません!そんな!私!!」
女は酷く拒否をしたがその時は私の腕は女の尻に回って逃がさない!
『言うんです、奥さん!日頃言えない事、言うんです!それが変わるという事ですよ!…じゃ私が上から舐めるのはいいんですか?同じでしょ!』
私は女の尻を引き寄せる
『さあ!(私のオ●ンコを舐めなさい!)…早く』
女に命令を命令した。
強く尻を引き寄せると秘壺が顎に触れた。
『博多ではこうして男は女性に頼まれてオ●ンコを舐めるんです、奥さん…早く!』
私は女の尻を揺らした。
『ワタシ…ノ…オ*ンコ…ヲ…』…蚊の鳴くような声が聞こえた。
『豪快に!』
私が更に揺らす!
『ア〜虐める!……わ私のオ●ンコ舐めなさい』
女が一気に言った。
私は女の尻を縦に揺らしを変えた……。
『…ぁぁ…ああ…』
『奥さん!どこを舐めるんですか?命令したのなら自分でオ●ンコを私に持ってこないと!腰を振らないと!』
『ああ、ああ!イヤーァァ』
女の腰が縦に動き始めた
『もっと強く…押し付けないと!舐められない』
女が圧着力が強まった。
『…クリトリスも…舐められたら…気持ちいいですよ、奥さん…』
腰が通り過ぎる合間に私が言うと、そこまで大きく女は腰を振った……。
そして喘いだ。
『いいですよ奥さん!…次は(私のお尻も舐めなさい)と命令して下さい』
私の言葉に女の腰がビクッと震えるのと、
『キャア〜〜〜ァァ…』
と言う声が同時だった!