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人妻専科?10?

 2010-05-16投稿
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『奥さん!早く!簡単でしょ?(私のお尻も舐めなさい!)です。言えるでしょ。九州ですからお尻じゃなくて「ケツ」でも構いません』
と私は追い打ちをかけた
『ィャ〜ぁぁぁぁ…また…虐めるぅ!………私の…あ〜〜…言えません』

私は腕を伸ばして女の腹と腰に手を当てて、体をこねるように上体を無理に垂直に立てた。
アナルの位置が私のアゴに来た!
『ぅぁ、ぅぁ〜〜ぁぁ』
私は思い切り口を使った
『あ〜〜ハァ〜・・・私…の…お尻を…舐めナサイ…ァァァ…ァ…ァッ…』
女はゆっくりと尻を振りはじめる……
『奥さん…いいでしょ?気持ちいいんでしょ?舐められるのが…』
『…ハ…イ!ぁぁぁぁ〜』

『これが一連の動作です!次の命令は判りますね奥さん。私が言わなくてもお医者さんには…判らなければ医者は勤まらない…』
女が無言で腰を振るようになるのを待って言った
『…ハイ…ワカリマス…少し…少し待って!…ァァ〜〜』

『いい…ですか…私のクリトリスと…オ●ンコとお尻を…舐めナサイ……』
女は前から後ろまでを私の口を通り過ぎるように大きく腰を使い始めた。
女は無言で……

『奥さん、バタフライの腰使いですね』
私が話し掛けたが返事は無かった…。
気分を害したな、と私は思っていた。
『ぁ〜ぁぁぁぁ〜……』
微かに微かに、喘ぎ声が聞こえ始めた!
『…ぁぁ〜…ぃぃ!…ぃぃ…デス…いい…です』
女の声がハッキリと聞き取れた。

仮に第三者がこの格好を見れば男の私はいかにも不様な格好だろう!
女が私の顔でケツを振りまくっている姿。
だが…思わば思え!
人妻が俺の顔の上で悶え悦んでいる!
旦那以外の男と…

『ああ・ああ・ああ〜…いい・ぃぃぃぃぃ、ぃ』
『気持ちいいですか奥さん!…』
『…いい、気持ちがいいです…ぁぁぁぁ〜』
『じゃぁ今度はそのまま、反対を向いて座って下さい。おトイレに座る要領です…』
女がゆっくりと足を交わし向きを 変えた。
そして自分から腰を振る
縦に、縦に腰を振る。

『奥さん…奥さんが上手だから私もチ●ポが勃起して来ましたよ…』
女は初めてそこを見た様子で、私が言い終わらない内に
『なめ、舐めます!』
と言うが早いか前に倒れて来てペニスをくわえた

『奥さん、次の命令は』
私は女の体から脱げたバスタオルでぬめった顔を拭いながら言った。
『イジワル!…判ってて!』と女が言った。

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