「義父さん、それでは舐められません!寝て下さいバイブは義父さんにお任せします。自由にして」
と、言って私は仰向けになった義父さんにバイブを渡してシックスナインの形で義父さんの上に、もう、乗ったんです。
義父さんは私にアソコをバイブでズコズコってして見せろって言いますけど…義父さんがしてくれた方がいいと思う。
私は義父さんのオチンチンを両手で握るように持って口に入れました。
同時にお尻を少し高く義父さんの顔の前に上げました。
エッチな義父さんがそれを見逃す筈がありません。
すぐにバイブが入って来ました。
私も興奮していましたが余り極端にオチンチンを舐めるのも義父さんに気付かれそうで最初はゆっくり舐め始めました。
でも、義父さんがバイブを私のアソコに入れてズコズコ?出したり入れたりするともう堪りません
「ぉわ〜、淑子さん!濡れて!もう、流れてる…」
「お、義父さんがぁ!…そんなに…するから…」
義父さんのオチンチンはもうコチコチになっていました
「もう、もう義父さん……オチンチンが硬く、なりました…ど、どうしますか?」
「淑子さん、ゴムをはめて貰えんか…もう、淑子さん、オマンコがグチョグチョだよ、入れん訳にはいかんだろ…」
私は大急ぎでコンドームを義父さんのオチンチンに着けます私は今日の最後はこの形で、と決めていました。 仰向けに寝て脚を開きました。
義父さんは私の脚を脇に抱くようにして私のアソコにオチンチンを宛てがいます
「淑子さん、これで今夜は最後だ。迷惑をかけて申し訳なかった。義父として、嫁に手をつけてしまった!お詫びの言葉もないよ。何も言わずにもう一回オマンコを貸して欲しい」
と言いながらオチンチンをズンと突いて来るのです。
その後は私も義父さんも真剣でした。
最後には私、頭が朦朧として義父さんが射精したのはハッキリ覚えていないんです。
私は大きな声を上げ続けたのだけは覚えています
これが今までの経過です
実の父親とセックスした程の罪悪感や背徳感はありません。
明日も明後日も義母さんが韓国から帰って来るまでは、義父さんと約束しました。
イケないことだとは判っています。
義母さんが帰って来たらやめるつもりです。
でも…エッチな義父さんのことですからどうなるか判りません。
その時はその時でまた投稿します。
「止めなさい」と言う読者の方からの感想が欲しかったとは思います。
さようなら。