『ぁぁ…判ってて…虐めるの?…ひどい…』
女が悶えるように言った『奥さん。日頃は命令されるんでしょ。非日常のここでは奥さんは命令する側。命令権者です』
『私に…イ レ…ナサイ…』
『何を?…何処に?』
私に跨がり尻を見せてペニスを持つ女に言った。
『あ〜〜…チ、チ●ポを私の…オ●ンコに入れ……ナサイ…あああ〜〜〜』
『畏まりました、奥さんチ●ポは入れますが…入りません。奥さんが上ですから』
『イヤ〜〜!私…上…出来…ない!』
『私が上でチ●ポをオ●ンコ に入れます!文句ないか…でいいです』
『おし、教えてくれ…ますか…ぁぁぁぁぁぁ〜』
『今、教えたでしょ』
『違います。言いますから…上で…どうすればいいか…』
『ああ、ごめんなさい。入れてから教えます』
本当に女の尻からの微かな震えが私に伝わってくる…
『…私が…上でチ●ポを…オ●ンコに…入れます…教えて下さい』
『畏まりました。入れて下さい』
『だから…どうすれば』
『最初からですね?こっちを向いて、チ●ポの上に跨がって下さい』
女は恥ずかしげに私の言葉に従った。
『はい、次に…腰を落として、チ●ポを持って下さい』
『ああ〜…こ、こんな』
女は言いながらペニスを持つ。
『先端をオ●ンコの入口に当てて、腰をおろせばチ●ポが入ります』
『ヒア…ア…ァ…あ、あ』
女は腰を沈めながら声をあげた。
私は腕を差し延べた。
『奥さん私の腕を持って下さい。入りましたね』
『わ、私…震えてる…』
女は私の腕を掴みながら言った。
『判ります。私まで伝わって来てます。下手というか馴れてないから』
『…だって…仕方ない…初めてです』
『いいんです、初めてだからいいんです。馴れた女性とはしませんよ。チ●ポ硬いでしょ、私も興奮してる証拠です』
『あとはもう奥さんがチ●ポが抜けない範囲で腰を動かせばいい。奥さんが気持ちいいように自由に、上下、縦横、斜めでも。家では…夫婦じゃ出来ない形でしたか』
『私が…自由に…』
私もゆっくり下からペニスを突いた。
女も上下に動き始めた。
『馬に乗る感じです。直ぐに上手くなりますよ』
『馬には…乗ります…でも…違い…ます…』
『同じですよ、ほら…』
私は少し早めて下からペニスを突き上げた。
『ああ、ああ、ああ〜』
途端に声をあげる!
『馬より、良くないですか奥さん、いい筈です』
『ああ、あ…あ〜ぃぃ』