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痴漢セールスマン?

クート  2010-05-18投稿
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彼女のパンティの中が、私の手に侵略されてしまった。
卑猥な膨らみが、彼女の股間に浮かび上がる。彼女は抵抗の素振りを見せない。
遠慮のない私は、彼女の大事な部分をまずは二本の指でなぞってみた。
ピクリと反応した彼女の動きを、私は見逃さなかった。

ああ〜、パンティを脱がしたい? 脱がしたいけど今はマズイ。痴漢がバレバレだ?
何とか、彼女を悶えさせよう? 心に誓った私だった。

「女性の身体の中で一番重要なツボを今から刺激します。これからが勝負です、声を出したかったら必ず出して下さい。それから動きたい場合でも、あるがままに自然に動いて下さい。恥ずかしがっては駄目です、心を開放して自然体でいて下さい。そうする事によって、アナタの身体の全ての細胞が悪性腫瘍に対して最大限の抵抗力を発揮するんです。病気を治すのは薬なんかじゃありません、アナタの生命力なんです? 」
思わず力説してしまう私。これだけの熱意を仕事で出せれば、営業成績ももっと良いに違いない?

彼女の了解は得られなかったが、私は指でクリトリスを探した。

あった? 恥ずかしげに隠れていたが、私の長年の経験で直ぐに分かった。

優しく押しまわす様に、私は彼女のクリトリスを愛撫した。彼女の腰が動いた。
私は秘部全体で指を潤し、再びクリトリスを可愛がった。
「 …ぁ、 …あ 」
彼女から微かな喘ぎ声が洩れる。
ソフトにソフトにクリトリスへの愛撫を続ける。
彼女の白く艶かしい脚が、波打つ様に蠢く。
正直、私は彼女に口づけをしたかった。あまりにもイジラシ過ぎる彼女の表情に、私の心はもうメロメロになっていた。

それでもキスをする理由が見つからない。仕方がないので私は、乳首を優しく吸い続けた。

「ぁ、ぁあ… アアアアっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁー? 」
左乳首を吸い、右の乳首は指で摘まんで、クリトリスを愛撫する。私の三弾攻撃に彼女は、さっき言われた通りに喘ぎ出した。

もう堪らん?
私は有無も言わせず彼女のパンティを剥ぎ取っていた。

彼女の脚を持ち上げ、開かせる。ピンク色の綺麗な性器があらわになった。

女性の性器が綺麗だと思ったのは初めてだった。それ程までに彼女の全身の美しさにとけ込んでいた。
予想通り恥毛は薄かった。というより、うぶ毛程度のものだった。

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