『まだ命令を?…』
女は微笑みながら私の前のソファに座って言う。
『当たり前ですよ、まだ 3時ですよ。こんなに早くホテルにお送りしたら旦那様に叱られますよ、手抜きガイドだって』
『あなたって本当に楽しい方!…いいガイドさんです…』
コーヒーをすすりながら女が言った。
『でも奥さん、馬に乗ったり泳いだり…伊達じゃないですね。ナイスバディをしていらっしゃる』
『そんなことありませんよ、もう!…でも、私…今日、性格が変わったような気分です…』
『エッチは、ストレス解消もありますから、知らない相手だと性格を変えてした方が楽しいかも…まだまだ大胆さがたりませんよ、変わった内に入りません。貞淑で真面目な奥さんですよ…』
『変わりましたよ私…気持ちいい程…変わっています。ストレス解消出来てます…体が震えるくらい』
『奥さん、こうして見て下さい』
私はソファの前のガラステーブルに両足を掛けた
『私のチ●ポ見えるでしょ?こうして奥さんのオ●ンコ見せて下さい。私のオ●ンコを見なさいって命令してもいいです。体が震えますよ…思い切って』
『…思い…切って?…』
女が片足ずつ足を掛けた
『…私の…オ●ンコを…見なさい!』
『見なさいと言うなら大胆に拡げないと…』
『ああ〜また虐める〜』
女はひじ掛けを掴んで目を閉じた。
ゆっくりと膝が開いて行く……
『ぁぁ〜〜…見られると…震える!』
『震えるでしょ?変わるっていいでしょ?変われることはいっぱいありますよ』
女が目を閉じて頷く。
『腰紐を解いた方がまだ
良く見えます。綺麗なオ●ンコが。……もっと震えますよ…』
女の手が腰紐に掛かる…
『奥さん、次の命令は』
『もう…もう…ありません!ぁぁぁ〜胸を…私の 胸を…触り…なさいぃ』
私はソファの背中越しに女の両乳首を摘んだ…
乳首はもう既に硬い!
『気持ちいいですか奥さん!オ●ンコは私、手が届きませんから奥さんがご自分で触って下さい』
覗き込むと女の手が股間に下りていた。
性格が真面目なのだと思う。 女は直ぐにその世界に入り込んでいく…
『オ●ンコが濡れて来たらどうするんですか』
『濡れたら…チ●ポを』
こうして女とのセックスを終えて Hニューオー*ニのエントランスに車を着けた時、時計は 18:00を指していた。
『来月…私のガイド…しなさい』…後部座席から
女が言った………[終]