腰を突く度に、アキのオマンコから潮が飛んできた。
アキ「アッ!!アッ!!ヤダ!アァアァ!!どうしよ!イヤイッチャウ!!イクイクイク!イッ…アァアァアァ〜…」
翼はバンドを抜き、次に極太のバイブを入れた。アキはまた泣き声を出した。
翼はシャワーを浴びに行き、出てからビールを飲みアキの姿をつまみにした。
アキ「アァ〜アァ〜助けて〜」
ビールを飲みほし、アキの所へ行きオマンコからバイブを抜いてやった。辺りはグッチョリ濡れていて、アキは失神寸前になってた。
翼『気持ち良かったろ!?こんなにグッチョリ濡れて』
アキ「ハァハァ…」
言葉が出なかった。
アキの横にいき体を抱上げ、優しく撫でてあげてたらアキは寝てしまったので手錠を外してやった。朝方まで眠り着替えた。
翼はメモを書いた。
============アキへ
今日も、仕事だから帰るよ。また連絡するから待ってて下さい。
今週末は、うちのと過ごす予定になってるから、今日か明日位に会えそうなら来るから。
翼より
============
翼はそっと出ていった。
家に帰り、シャワーを浴びて仕事の準備をした。
7時位にアキから電話が入った。
アキ「良かった!まだ仕事じゃなくて!!」
翼『おはよ!どうした?』アキ「おはよ!言いたくて」