「お兄ちゃん…くぅも気持ち良くして…?」顔射…初めてだった。つーか童貞だし。くぅ可愛すぎ。顔射した時のこの顔たまらない。もうどうでもいい。我慢なんて出来るかっつ〜の!あんな事やこんな事。何からしてやろう。今くぅは俺を欲しがってる。奴隷だ。 「気持ち良くしてあげようか?」「うん…」「じゃあココ舐めてごらん…」「ひゅ…」くぅは下半身に巻いてあるタオルの上から俺のモノを舐めた。「違うよ!タオル取って」 「え…?」くぅは顔を少し赤らめてタオルを外す。そこにはまたビンビンに大きくなった俺のムスコがむきだしになる。「んっ」くぅは俺のモノをすぽっと口に入れて、上下に動かした。「ぅあ…くぅ…気持ち良い…よっ」チュポチュポチュポ……「ん…ふぅ」「くぅ…っぁっ…くぅ…だ…めだ」また出そうだったので、口に出そうと思ったけど、さすがに可哀相だと思いました。「うッ…」「!!ん」くぅの口から出る直前に抜き出すと、くぅのカラダに放出した。 「はぁ…はぁ〜」最高に気持ち良い…「お兄ちゃん…?くぅこんなになっちゃったよ?」「大丈夫…気持ち良くしてあげるから」そろそろやってやるか、と思い、くぅのツルツルのあそこを舐めた。想像していたよりも臭くないな…この臭いが男の本能を刺激するんだな。…ぴちゃぴちゃ…「やぁん…!お兄ちゃぁ…っだめぇ…ん」感じるみたいだ。今度はもっと深く舌を突き出す。「あんっ!ふぁあん…っお兄ちゃ…」喘ぐ顔と声がめちゃ?可愛い。「くぅ…気持ち良さそう…」クチュクチュ 「だめぇ…こんなの…っ妊娠しちゃうよぉ」ま〇こに飽きてきた俺は、くぅの太股を大きく開き、俺の足に真っ正面に座らせた。「くぅ…可愛い…」ちゅるっ…「うぁぁん!やぁん…お兄ちゃん…ダメだよぉ…」くぅのま〇こから愛液が溢れ出しているのに気付き、指でま〇こをかき回しました。指を動かすたびにくぅは「あんっ」と喘ぐ。「ひゃあん…っだめぇ…!」三本入った。?歳でも結構感じるんだな…と感心していた時、くぅは「ひ…!?お兄ちゃん…っそこは…だめぇ…ん」 え?そこは幼いくぅのクリだったのだ。