ｱｷ「きっと履かないと思ったから」
翼『まぁね』
ｱｷ「で、大丈夫？」
翼『…ｱｷの顔見て、落ち着いたよ！』
ｱｷ「ありがとう！」
翼『おいで』
ｱｷを膝に乗せ抱き締めた。ｱｷ「今日、ｷｬﾝｾﾙしちゃおうかな〜」
翼『ダメだよ、友達との時間を大切にしないと』
ｱｷ「だって、翼がいるのに勿体ないよ、また会えなくなるのに」
翼『週末はダメだけど、今日は行ってきな！仕事、帰る頃、連絡するよ』
ｱｷ「夜中だよ!?」
翼『明日はデモ抗議として休みます！夕方、ｳﾁのが心配して、家来ると思うからから帰って来るよ』
ｱｷ「連絡してあるの!?」
翼『同じ会社だから』
ｱｷ「そうなんだ」
翼『まぁ』
ｱｷ「行く前にｱﾀｼをｲかせてから行って」
ｱｷが翼の頭を掴みｷｽをしてきた。舌を絡め合い、ｱｷは翼の舌を吸って離さなかった。翼は服に手を入れたらｱｷはﾌﾞﾗをしてなかった。翼『こんな格好で玄関に出たら犯されちゃうぞ』
ｱｷ「今、犯されてるよ」
翼は服を脱がして乳首を吸って、片方を揉んだ。
翼『可愛いｵｯﾊﾟｲだね』
ｱｷ「小さくてゴメンね！」翼『Ｃｶｯﾌﾟってとこか』
ｱｷ「ｱｧ!!当たり！ｱｯ!!くすぐったいよ！」
翼『感じてんだろ!?』
ｱｷ「ｱｯ!!ｱﾝ!!Ｈな翼!!」
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