サエ「ンン…くすぐったい」
翼『ここでするか?』
サエ「それは無理!」
翼はサエの股に指を伸ばしてパンティーのワキから入れた。
サエ「イヤ〜ンッ!!ダメヨ」
翼『濡れてるよ』
翼はサエのオマンコを刺激し続けたらサエは翼にもたれて耳もとで呟いた。
サエ「イッちゃう…」
翼『キスしよ』
2人はキスを激しくし舌を絡め合いながらサエはイッた。
サエ「ハァ…ハァ…店で…イかされるなんて…ハァ…H」
翼『気持ち良かったか?ん?どうだった?』
サエ「気持ち良すぎ!」
2人はイチャイチャしながら飲んでいた。そこへ後ろにアキを連れたマネージャーが来て、サエのチェンジを知らせに来た。
翼『早いよ〜マネージャー!』
マネージャー「すいません」
翼『もう少しイイだろ!?』
マネージャー「予約席なもんで、すいません」
翼『了解しました』
マネージャー「アキチャン入ります」アキが入り翼は驚いた。
サエが耳もとで言った。
サエ「あんなの初めて!良かった♪」
サエは言い残して出た。
アキ「いらっしゃいませ」
アキの顔は怒ってた。
翼『おはよ!』
アキ「おはよ!じゃないよ!!何やってたの?」
翼『たまに飲まなきゃヤキモチされるだろ!』
アキ「今日、同伴したの?」翼『しないよ』
アキ「今、何してたの!?ズット後ろから見てたけど」
翼は焦ってた。