翼『アキチャン!座って飲みな』アキ「エッチな事してたでしょ?サエサン、気持ち良かったとかいってるの聞こえたよ」
翼『違うんだよ!イチャイチャしながらマッサージしたんだよ、アキ、サエにバレるからよそうよ!!』
アキ「浮気者!!」
翼は立って部屋の鍵を閉めた。アキを押し倒し、スカートから下着を脱がせ、股を開かせた。ドンペリの瓶をアキのオマンコに刺した。
アキ「ヤダ!こんな所で!!」翼『ウルサイ!静かにしろ』
アキ「やめてよ!」
翼『わかったよ…』
抜いてやった。
翼『帰るわ』
アキ「なんで!?」
翼『面倒くさいから』
アキ「アタシの気持ち考えた事あるの?初めて本気で愛したのに…』
翼『全部、承知で付き合ってんだろ!?文句言われる事ナイでしょ』
アキ「…」
翼『帰る』
アキ「愛してよ…」
翼『そんな奴なんだよ…嫌なら別れよ』
アキ「お願いだから、愛してよ…」
翼『愛してるよ…』
翼はアキを抱き締めた。
翼はアキから部屋の合鍵を渡され、店を出た。
Blackに寄った。
ボーイ「翼サン、久しぶり」
翼『おぅ!!ビール』
ボーイ「はい」
翼『誰かいない?』
ボーイ「今日はいませんね、目新しいの探します?」
翼『いいや、飲む』
2時になり、アキが終わり電話があった。
アキ「どこ?」
翼『Black』