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セピア色の予知夢?

高橋  2010-05-20投稿
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【聡…もう一回だけ…聞くよ?…あの頃と…私…そこも…変わってる。いいのね?…綺麗じゃないから…オバサンよ…】
下着を脱がそうとする聡の手首を掴んで私は言った……。

【それはな、恭子、変わったとは言わないんだ。熟れて、大人になったって言うんだ!…俺はそんな馬鹿なことは言わない!脱がせよ俺を先に!…見せてやる!大人になった俺を!】
と言うと聡は私の横に大の字になった。

【判った聡!ごめんなさい!…怒った?】
聡は黙って天井の鏡を見ていた。
私は聡の下着に手を掛けてずり下げた……。
怒張したペニスが待っていたように突き出した!
【さ、聡…お と な!】
【見てくれた?恭子!…恥ずかしくもない!威張ってるだろ!】
大きかった!隆のより大きかった。

【聡、ごめんなさい!…脱がせて私のも!…】
私は聡のペニスを触りながら言った。
【恭子、今度言ったら許さんぞ!これでメッチャ虐めるからな!】
吹き出すような笑顔で言って私の下着を脱ぎ捨てた。
【ごめんね、聡。もう言わない。…虐めて!いっぱい!】

【恭子って可愛いね。変わってないよ、いつまでも真面目で…】
【変わったよ私。真面目でもなく…】
私は聡のペニスに口を近づけた。
【じゃ俺も…】
強い力で私の足を引っ張る……。
二人で舐め合った……。

【どんなに…虐める…の?…聡…私、天井を見るの、恥ずかしい!…上に…乗ってあげようか?】
私が言うと
【おお、望むところだ!
じゃあ俺の得意はバックアタック!…2セット目は後ろから打つ!…】
私の股間の方から聡の声がした…。

【じゃそれ…聡の…先にして!…】
私はそのポーズを取る。
【…でも…恭子、良かったね、あの頃ならこんなこと出来なかった…】
後ろからペニスを宛がいながら聡がいう。

額をベッドに付けて私は頷いた…
ゆっくり…ゆっくりとペニスが入って来る。
私はつい、シーツにシワを作ってしまう!
【ああーッ聡が…来る】
【あん時…こうしたかったんだ俺!…恭子…】
やがて抽送が始まった…

私のお尻を持って聡はリズミカルに突いてくる…
【いいか?恭子】
私はベッドに顔を付けて頷く…
【恭子、顔を上げて!鏡を見ながら…しょ!】
私は思わず正面を見る!

お尻を掴んで突かれる私と、突く聡がいた。
【あ〜…さとる〜…イヤ〜…】
突くのが速まった!

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