ｱｷがBlackに来た。
翼『お帰り〜!!』
ｱｷ「本当に…酔ってて…」翼『ハハッ！』
ｱｷ「家に帰っててくれたらよかったのに」
翼『じゃ！帰ろ!!』
ｱｷを連れてﾀｸｼｰに乗って、ｱｷの家に帰った。
ｱｷ「水飲む!?」
翼『うん〜』
ｱｷが水を持ってきて翼に飲ませた。
ｱｷ「大丈夫!?」
翼『あぁ…』
ｱｷ「飲み過ぎだよ」
翼『ｼｬﾜｰ浴びさせて』
ｼｬﾜｰを浴びた。ｱｷはﾊﾟｼﾞｬﾏを用意して出るのを待ち、落ち着くようにお香をたいた。
翼『お先に頂きました』
ｱｷ「ｱﾀｼも浴びてくる」
ｱｷがｼｬﾜｰを浴びて出てきたら翼はﾍﾞｯﾄに寝てた。
ｱｷ「寝ちゃったか…」
傍に行きﾍﾞｯﾄに座った。翼は寝言を言い出した。
翼『ｱｷ…ｱｷ！どこにいるんだよ…ｱｷ、愛してるよ』
ｱｷは翼にﾋﾟｯﾀﾘくっついて横になった。翼は目を覚ました。
翼『寝ちゃった…』
ｱｷ「大丈夫!?」
翼『大丈夫だよ』
ｱｷ「寝言、言ってたよ」
翼『何て？』
ｱｷ「言わない！」
翼『ｴｯ!!ﾔﾊﾞｲ事、言ってた？教えてよ』
ｱｷ「ﾔﾊﾞｲ事は言ってﾅｲ、ｱﾚはｱﾀｼの心に閉まっとく」翼『ｴｯ!?何？』
ｱｷ「彼女の名前呼んでた」翼『マジで!?』
ｱｷ「うん!!名前呼んで、愛してるよ…って!!これマジだよ！」
翼『そう…なの？』
ｱｷ「うん!!」
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