井崎先生が美咲を抱きしめ、激しくキスをしながら、ブラウスを脱がしていました。
美咲は、されるがままの無表情・・・。
押し倒された美咲は、馬乗りになった井崎先生にブラをもぎ取られ・・・。
突然そんな光景を見た私は、驚いて手に持ってた鞄を落としてしまったら、その物音に気づいた井崎先生が、誰だ!と言いながら、美咲との情事をそのままにドアに近付きました。
驚いた私は、その場を逃げようと走り出そうとしたら、自分の足につまづいてしまい、その場に倒れ込んでしまいました。
井崎先生は、見てたんだろ・・・?ただじゃ帰さない!と言って、私の口を手で押さえ、右腕をつかみ、先生の部屋に連れ込まれました。
私は、恐怖のあまり、体が動かなくなってしまったことを良いことに、先生は私の口にガムテープを張り、手首を背中で縛りました。
その間も、天井一点を見つめたまま無表情の美咲は、まるでどうにでもしてくれと言う感じで、先生がまた美咲の胸を激しく舐め回し、時折揉み、その手がスカートに達した時、美咲の目から、涙が零れ始めました。
そして一言。
先生、お願いです。
私はもう先生の玩具になりますから、葉月だけは何もしないで!と。
井崎先生は、美咲のその言葉を聞いたのか聴いてないのかお構いなしに、美咲の足をM字型に開き、自分のペースで美咲に突きました。