「ココ…気持ち良いんだ…」そぅか。ココがクリか?俺はクリを指でなでた。ソレだけでくぅは壊れそうなほど感じた。「あっ。…だ…めぇ…お兄ちゃん!やんっ!ぅ…やぁっ」流れ出た愛液が俺の足をつたう。「くぅ…めっちゃ可愛いよ…」今度は胸を揉んだ。「ひゃあ…ん!ぅ…あんっ…」涙目で喘ぐくぅ。くぅは実際まだ?歳なので、体力に限界が来たみたいだった。「ぅ…あっぁん…はぁ…はぁはぁ…っんく…お…兄ちゃっ…くぅもぅだめぇ…」でもココまで来て我慢なんて無理。早く挿入しちゃえっ。「くぅ…力抜いて〜」「????」くぅは何をするか分かって無いみたいだ。くぅのしなやかで細い足を俺の腰に巻き付けた。「…お兄ちゃん?」幼いくぅはSEXさえもわかっちゃいない。ごめんな、くぅ。お兄ちゃんを許してくれ。「くぅ…悪いっ」「!?や…っ」ズプッ!くぅのま〇こを一気に突いた。「いゃあん!!お兄ちゃんっ!ぁ…ぅ…」なかなか入らない。やっぱしくぅがまだ子供だからかな…小さいせいか、じゅぷ…と言う音が聞こえるだけでなかなか入らなかった。「あと…ちょっとなのに…っもぅちょい…」ググッ「!?痛…お兄ちゃ…や…めっ」何度も何度も穴を突くが入らない…「ちくしょぅ…」 「や?