『状況は判りました。下着は脱いじゃって下さい。スカートも脱ぎましょう、汚れます。後は…タオルか何かありますか?ティシュとかも」
女がかなり欲求不満なのが判る…。
「もしもし…下…脱ぎました。…ティシュボックスはあります。タオルは二枚…」
「それでは、タオルをお尻の下に敷いて下さい!…で、クリトリスを優しく触りながらお話しましょう…奥様…私のチンポくわえたいですか…」
「ぁぁ〜ぁぁぁぁ…くわえるって…言わないで。…チンポ、舐めたい!小倉君のチンポ……好き」
「クリトリス、触っていますね…私のチンポ…どんなところが好きですか」
「…硬いところが好き…硬くて、長い…ぁぁぁぁ〜
長いとこ…クビレてて」
「オマンコに入れたいですか…私のチンポ」
「ああああ〜…入れたい…激しく…入れて…突いて…欲しい…ですぅぅぅ」
「じゃあ…片足を…背もたれに掛けて…股を拡げて…チンポの代わりに…指を入れて下さい。中指」
「ぅああああああ〜…いい…入れ…ましたぁぁぁぁああ〜…いい…」
「関節を曲げたり、伸ばしたりして下さい。第一関節ですよ」
「ああああ〜気持ちいい…気持ちいいです。あ〜」
「指が、オマンコの天井に触るでしょ。ザラザラした場所があるでしょ」
「ああ〜ぁぁ〜…小倉君…何で…知って、ああああ…知ってるの…ザラザラしてる…ある、ある…」
「そのザラザラがGスポットです!奥様はGスポットが痒くて堪りません!…外の親指はクリトリスに当てて…中指は痒いザラザラを掻くように曲げ伸ばしして下さい…」
「アアアーーッ!アアア…ダメ〜ェ…も、漏れちゃう!アアア〜…気持ちいい…アアア〜もう濡れて…ビチョビチョ!」
「ビチョビチョですか?…じゃあ…指を二本にします。中指と人差し指の二本、オマンコに入れて下さい。奥様はザラザラが痒くて堪りません…二本で掻いて下さい」
「…二本…アアアアアア〜いいです、ザラザラがいい…掻くと…気持ちいい です、アアア〜ダメ…」
「奥様、ビチョビチョでしょ?掻くと音がするでしょ?…携帯をオマンコに近づけて音を聞かせて下さい…」
「…音…聞いて…………」
携帯に耳を押し付けると微かに微かに、湿った音が聞こえてくる……
「き、聞こえた?…アアア〜ぁぁぁぁぁぁ〜漏れそう!…小倉…くん…あッ…あッ…あッアアアー」
それを最後に携帯が切れて、ツー、ツーという電子音に変わった…