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バイトは種馬?24?

小倉 理  2010-05-24投稿
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「昨日は…ゴメンなさい」

珈琲カップを俺に奨めながら女が言った。

「奥様、合図だけ確認して置きましょうか…」

俺が親指を女の前に差し出すと、握って来た。
…ギュッ、ギュッ、ギュッと力を入れる…

「私がこうしたら…小倉君が…言ってくれるのね」

「私が言いますから、奥様は嫌な振りしてチンポを舐めて下さい。……それと…」

俺は女の指を握って
「奥様、目を閉じて下さい…この指ですね?昨日オマンコの中を、痒い所を掻いた指は…チンポはですね、こうして舐めて下さい」

俺は女の中指をくわえ、全ての舌使いを教えた…
「特に、チンポは裏筋をこう、こうして……下から上に舐められると堪らない。先端は舌で周囲を回るように…吸うように…玉も口に吸い込むように…含んで下さい…」

「た、タマ…ですか!ああ〜…指でも…感じます…この指…でした…」

「2時間、程眠ったでしょ奥様。セルシオの中で」

「1時間くらい…です。…眠りはしないけど…気を失ったように…ぁ〜…」

「感覚が判りましたね?じゃあ、時間がありませんから私の指をくわえてやって見せて下さい…」

「しゅ、主人が、戻っ…」
「大丈夫!後、20分は掛かります。」

女は安心した様子で私の手首を握って指をくわえた……。

「先端!…いいです!舌が卑猥に動きますね!次、裏筋!…もっと顔を動かす感じで!そうです、そうです!…吸う時はチンポの根元から先端まで…口をすぼめて!…馴れた方は嫌らしいい音もさせます。ジュル、ジュル……タマは練習できませんが…コンニャクゼリーを吸い込む感じで口に入ります」

「…小倉君…あなたと居ると…それだけで…濡れてしまう。…昨日だって…お電話だけで…」

「オマンコの中に奥様の愛液を溢れさせないとイケませんからね。もう濡れましたか?」

女がコックリと頷く。

「下着はつけていないんでしょ?オマンコ拡げて見せて下さい。事前に確認しておかないと…」

女はソファに浅く座った脚を大きく開いていく…
スカートをめくり、そこを指先で左右に拡げて俺に晒した。
目を閉じ、微かに喘ぐ…

「はい。結構です奥様。準備はいいようですね」

女は頭を下げて台所に去って行った。
俺は浴室を覗いて見た。
主人は真剣にペダルを踏んで空気入れの最中だ。

「ご苦労さまです社長!。もう結構ですよ。空気の逆流防止付きだから、もう漏れません。社長、寝て見て下さい」

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