俺も脚をＭ字に開いてやると女の手が早速、ﾛｰｼｮﾝを塗りまくる。
｢わぉ！奥様！気持ちがいいですね！チンポが立ちます！天国です｣
俺がわざとヨガって見せる…女が俺を見る。
｢はい。奥様…塗ったら私の上に重なって下さい。
奥様はもう一度、胸、お腹、オマンコにタップリ自分でﾛｰｼｮﾝを塗って……奥様の体で私にﾛｰｼｮﾝを塗る感じでいいです。チンポは奥様の股にしっかり挟んで。…まだチンポを入れたらダメですよ。…体を前後に動かせば私もヌルヌルです…｣
｢体で？…私が？するんですか…｣
女は主人に背を向けた位置で胸、腹、股間にﾛｰｼｮﾝを自分で塗った。
そして女は私に覆い被さってくる…
｢チンポにはオマンコで塗るように挟んで練るように…｣
｢ああ〜…小倉さん…こ、言葉がエ、エッチ…あああ〜ぁぁぁぁ…手にも塗ります！手を貸して｣
俺が手を伸ばすまでもなく女が俺の親指を、しかも両方の親指をギュッと握り締める！
｢奥様、そのまま…ずり下がって…チンポを舐めて下さい。最初はチンポの裏側を舐めて。……次は ｼｯｸｽﾅｲﾝで舐め合います｣
｢あああ〜…舐めるの？…どうしても？あああ〜｣
女はペニスを腹に押し付けるようにしておいて裏側に舌を這わせた。
教えた通り下から上にネットリと舐める。
金玉も片方ずつ口に吸い込んで見せた。
｢ああ、奥様…それ以上されたら…イキそう！ｼｯｸｽﾅｲﾝで…舐めますから…奥様も早く…高めて下さい…気分を…｣
｢ｼｯｸｽ…ﾅｲﾝ？…って？｣
｢私にお尻を向けて跨いで下さい。奥様が…それと…ﾛｰｼｮﾝを貸して下さい｣
俺が言うよりも先に女が反転して尻を向けた…
洗面器に入れたﾛｰｼｮﾝを俺の顔の横に据える……。
｢これならご主人にも見えて奥様、かえって興奮しませんか､見られて…｣
｢ああ〜…下手だから…恥ずかしい…です…｣
俺は女の尻にﾛｰｼｮﾝを塗り込んだ…。
指を押す！
女がペニスから口を離して背を反らせた。
ﾛｰｼｮﾝの滑りで簡単に関節まで埋まり込んだ。
｢アアアーー…小倉さん…小､倉 さん！ぁぁ〜…｣
｢奥様はチンポをくわえて頂ければいいだけです…私はオマンコ舐めてるだけですよ。感じますか｣
｢えッ…ああ〜…いいんです！いい！…｣
｢気分も高まって来ましたね…体を洗って寝室へ行きましょう｣
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