美咲は井崎先生から容赦なく突かれている間、時折、私の方を見て・・・
葉月・・・、誰にも言わないでね・・・。
と、涙を流しながら言った。
井崎先生は、若い体は本当に最高だ!と言いながら中出ししまくった。
少しすると、標的は次は私に・・・。
必死で部屋の隅に逃げようとする私を、先生は、美咲みたいにおとなしくしていれば、怖いことは何もない・・・。
そう言って私に近づき、ブラウスのボタンを一つずつゆっくり外し、
首もとからキスをし始めた。
私は鳴きながらガムテープでふさがれた口から必死に、止めて!と叫んだけど、そんな声は教室にも響かず・・・。
井崎の右手が私の背中に回り、ブラホックはずして胸が露わになると、美咲よりまだ発達中なんだな・・・でも、小さくて可愛いと言いながら、左手で乳首を触り、口で右の胸を舐めまわした。
私は必死に抵抗していたのに、次第に井崎の愛撫に反応していってしまい、何故か感じてきてしまった。
井崎の手が、徐々に下半身に到達。
パンツの中に指を入れる頃には、私は不覚にも濡れていってしまった。
葉月、お前、体はちゃんと俺の愛に反応してるな。嬉しいぜ、葉月!ちゃんとイカセてやるからな!
そう言って、井崎の右手の指は激しく私のクリを弄った。右手が抜け、井崎の顔が私の顔に近づいた時、井崎の太くて堅いイチモツが私の中に突き刺さった。
お前・・・処女じゃないな?!
お前、彼氏居ないはずだろ?中学生のクセに、俺の前に、誰とヤッたんだ?
そう言いながら、井崎は何度も私に突いて、私がイクまえに中出しをした。
しばらくして井崎は、自分が満足したからか、放心状態の私たちを残して、机の上に万札二枚を置いて、警備が来ない内にさっさと帰れよ・・・と言って、その場を去りました。