「…ま、回すって?腰を?どうやるの?」
上下に動かしていた腰を止めて俺に尋ねる。
「ですから、回すんです。こうして!」
俺は女の腰を掴んでペニスの上でグルングルンと回して見せた。
「ああ、ああ、ああ…」
「どうですか?気持ち良くないですか?…これは、どうですか?」
今度は前後に揺すった。
「ああああ〜、ああああ」
「チンポがオマンコの中を暴れませんか?こね回す感じはありませんか?」
「ああ〜…すごい…です!小倉君の…おチンポ!暴れます!…あ〜〜」
「ご主人が戻って来るまでに覚えて下さい。上下と前後と…回す腰の動き。三種類です。簡単ですから自分で、やって見て下さい。急がないとご主人が戻りますよ!奥様、足をしっかり踏ん張ってないと出来ませんよ!ベッドを踏ん張って!私の腰をもって!…」
「上下と…前後、回すの…三つ…ですね…」
女は俺の言う通り三種類の動きを繰り返した。
「上下は、浅くとか深くを取り入れて!…それぞれを 10回ずつ繰り返して下さい。一番奥様が気持ちいいスピードが見つかる筈です」
「ああああああ〜…ホントです。小倉君!…いいわ!いい!…回したら…気持ち…いい!」
俺は下から乳房を支えて愛撫して行った。
女がかなり興奮度合いを高めて来た頃、主人もバスローブ姿で戻って来た
「社長、先に…始めて…いますよ…奥様、嫌がって…いましたが、上手に…なりました…」
女に揺さぶられるために言葉が繋がらない。
「おう、時々、声が聞こえてたよ!構わん!やってくれ!」
「ああ、ああ、ああ〜…いいいいーー……」
「じゃあ奥様、疲れたでしょう。下になって、脚を拡げて下さい。交替しましょう」
女が荒い息をしながら仰向けで脚を拡げた。
俺は正常位で突き始めた
「奥様、一緒にイキますからね!目標を決めましょう。 100m競走です。ゴールは 100m先ですよ。一緒に手を握ってゴールしましょう。いいですね」
「ひゃ、百メートル!…100」
俺は徐々に熱を加えて行った…女の顔を身ながら気分を高めていく……
「奥様、もう 30mまで来ましたよ…あと…70m!」
「アアア〜…あと、70…判ります!アアアアーー」
「あと…50…メートル!…早いですよ!…残りは!…」
「はい!一緒!…手を…繋いで…一緒よ!一緒よ」
「あと に、20!奥様20」
「アアアアーー小倉…君!来て!アアア〜…イク、早く!小倉君!ィクィク-」