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バイトは種馬?30?

小倉 理  2010-05-25投稿
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「…ま、回すって?腰を?どうやるの?」

上下に動かしていた腰を止めて俺に尋ねる。

「ですから、回すんです。こうして!」

俺は女の腰を掴んでペニスの上でグルングルンと回して見せた。

「ああ、ああ、ああ…」

「どうですか?気持ち良くないですか?…これは、どうですか?」

今度は前後に揺すった。

「ああああ〜、ああああ」

「チンポがオマンコの中を暴れませんか?こね回す感じはありませんか?」

「ああ〜…すごい…です!小倉君の…おチンポ!暴れます!…あ〜〜」

「ご主人が戻って来るまでに覚えて下さい。上下と前後と…回す腰の動き。三種類です。簡単ですから自分で、やって見て下さい。急がないとご主人が戻りますよ!奥様、足をしっかり踏ん張ってないと出来ませんよ!ベッドを踏ん張って!私の腰をもって!…」

「上下と…前後、回すの…三つ…ですね…」

女は俺の言う通り三種類の動きを繰り返した。

「上下は、浅くとか深くを取り入れて!…それぞれを 10回ずつ繰り返して下さい。一番奥様が気持ちいいスピードが見つかる筈です」

「ああああああ〜…ホントです。小倉君!…いいわ!いい!…回したら…気持ち…いい!」

俺は下から乳房を支えて愛撫して行った。
女がかなり興奮度合いを高めて来た頃、主人もバスローブ姿で戻って来た

「社長、先に…始めて…いますよ…奥様、嫌がって…いましたが、上手に…なりました…」

女に揺さぶられるために言葉が繋がらない。

「おう、時々、声が聞こえてたよ!構わん!やってくれ!」

「ああ、ああ、ああ〜…いいいいーー……」

「じゃあ奥様、疲れたでしょう。下になって、脚を拡げて下さい。交替しましょう」

女が荒い息をしながら仰向けで脚を拡げた。
俺は正常位で突き始めた

「奥様、一緒にイキますからね!目標を決めましょう。 100m競走です。ゴールは 100m先ですよ。一緒に手を握ってゴールしましょう。いいですね」

「ひゃ、百メートル!…100」

俺は徐々に熱を加えて行った…女の顔を身ながら気分を高めていく……

「奥様、もう 30mまで来ましたよ…あと…70m!」

「アアア〜…あと、70…判ります!アアアアーー」

「あと…50…メートル!…早いですよ!…残りは!…」

「はい!一緒!…手を…繋いで…一緒よ!一緒よ」

「あと に、20!奥様20」

「アアアアーー小倉…君!来て!アアア〜…イク、早く!小倉君!ィクィク-」

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