凄い?
私の今までの人生の中で、こんなに怒張した自分のチンコを見たのは初めてだ。
長さも太さも新記録に違いない? 興奮度でこんなにも勃起率が違うのかと我ながら関心した。
挿入しやすい様に、彼女の両脚を高く持ち上げる。私のチンコを受け入れる為に、彼女の割れ目が潤いを帯びて艶やかに息づいている。
いよいよ結合の瞬間だ。この最高の身体と合体出来るんだと、考えただけで私はイキそうになった。
「 …先生… なんの薬なんですか… ? 」
彼女が聞いてきた。もしかして、まだ私の痴漢行為に気づいてないのだろうか? んな、馬鹿な??
「抗がん剤の一種です。副作用でだんだんとお腹が大きくなる場合があり、暫くは吐き気を伴います。ただ数ヶ月後にはお腹も元に戻ります。それから乳頭から白っぽい膿がでたら完治だと思って下さい? 」
「はい… 分かりました」
妊娠したらごめんなさい?
「 …注射は痛いですか? 」
「個人差があります。 痛かったら言って下さいね? なるべく優しくしますから? 」
「はい… 」
私は右手でチンコを持ち、彼女の秘部へと誘った。微かに性器同士が触れ合い、互いの淫水が混じり合った。
クリトリスを軽く擦り、上から下へとチンコが彼女の大事な部分をなぞって行く。そして、結合の場所を探り当てた。