「叔父さん、立ちそう?」
姪の弘子が私の顔の上に股がり、オマンコを全開にしながら、私のチンボをさっきから舐めたりシャブッタリしてくれている。
「弘子、すまんな…中々立たんわ。お前だけにシャブらせて悪いからワシもお前のオマンコを舐めてあげるよ」
弘子は38才の熟した身体をしている。
脂ののった肉体は素晴らしく美味しそうだがオマンコは少女のように小さめで陰毛も破れ目の上にボャっと生えていた。
オマンコを指で拡げて舌を筒状に丸めて膣中につきいれてチロチロしててやると
「叔父さん、気持ちいい、叔父さんのチンボを突きさして欲しい」
「すまんな、すまん、まだ硬くならんじゃろ、尻の穴を舐めながらチンボをこすってくれんかね」
私は弘子のオマンコから沸き上がる淫液をジュルジュルすすり上げながら尻の穴をベロリと舐めてやった。
「叔父さん、いっちゃうよ〜」
「いいよ、何回でもいきなさい」
膣の中に指を二本突きさして、グリグリ捏ね回してやると、ピュ〜ピュ〜ピュ〜と潮を吹き上げてワシのチンボをクワエタままにガックリしたので、いったんだろう…
軈て
「叔父さんいったみたい?ふっと意識が翔んだわ〜」
また弘子はチンボをこすりながら尻の穴を舐め始めた。
「弘子、尻の穴に指を一本だけ突きさしてくれんかね」
弘子はチンボをバキュームしながらワシの尻の穴に指を突きさした。
「ムグムグムグムグ」
弘子の口中でチンボが硬くなっていくのが判ったし頭がカッとした。
「叔父さん、チンボがガチガチだよ、ビンビンしてるよ…
大きいチンボ」
「じゃそろそろ弘子のオマンコに突きさしてやろうか…マングリ返しにして上から杭打ちしてやろう」
弘子の脂ののった身体を抱き上げてオマンコを天井向きにして、小さめのオマンコにデカクブトイチンボを杭を打つようにガンガンぶちつけてやった。
「いいわよ…」
弘子は白目を剥いて直ぐにいってしまった。
ワシのは一回立つとなかなかいかない…