ワシのは一回立つと、老人性遅漏なのか、なかなか往かないし〜
元来のスケベな性格が全面にでて女が泣き疲れても、まだ責め続ける。
弘子を四つん這いにして尻を高々と上げさせ後ろから猿のように弘子の尻を抱えてチンボをオマンコに突きさしていると
「叔父さん、タマランワ…いいわ〜いいわ〜」
家の妻も若い頃好きな格好であった。
オマンコをして欲しいと床の上で尻をあげてオマンコを全開にして誘ったもんだ…
「弘子エエか〜」
また弘子はいった。
煙草を吸っていると、弘子は気がつき、
「叔母さんがよくしていたね…お尻をあげて、オマンコを自分で手で拡げて、子供の頃初めてみて泣いて帰って母にいったら…ヨッチャンはいいね…羨ましそうに言っていたけど判ったわ」
「舐めてろよ…まだまだするんだから弘子」
弘子はワシのチンボを舐め始めた。
弘子の母、康子にもしてやったな…
アイツは好きな女だったな…
夜の野原で交尾したのを思い出した。
弘子が夜になっても帰ってこないと大騒ぎして皆で探した夜に、偶々一緒になり妻の姉を犯した夜だった。
それから何回か誘われ亭主の留守中に昼間からカーテンを引き台所や客間でしてやった。
今ワシのチンボを舐めている娘の母に。
親子丼やな…
弘子が
「叔父さん、また前よりチンボがガチガチになってきたわ」
と言いながらベロベロ舐めている。
「お前のお母ちゃんも、いいオマンコしてたぞ…思い出してたら、また大きくなってきた」
「お母ちゃんとしたの…お母ちゃんヨッチャンはエエな〜って言ってたから…」
「お前のお父ちゃん留守勝ちやったからな…ワシがよう慰めたよ」
「叔父さん〜早くしてよ、また後ろから串刺しにして」