『奥様がオマンコを広げたまま、舐めて貰っても気持ちは良くはないですよ。立場を変えるんです。奥様が上で、舐めて欲しいところを自分でご主人の口に持っていく』
『受け身でじゃなく、攻めで舐めて貰うんです。私がご主人に提案しますよ…』
主人がバスを使っている間に俺は女に話しを続けた…。
『…じゃ、お夜食でも取りませんか。お寿司を準備しています。お茶を入れますから…』
そこへ風呂から上がって来た主人と三人でリビングに降りた。
『なんだなあ、小倉さん、私も見るだけじゃなく少しでも手伝えて嬉しいよ…』
主人は寿司を摘みながら言った。
『そうですね、ありがたいですよ。私はご主人の代理で奥様とオマンコしてる訳で、いわば第三者です。社長にお手伝い頂くときっといい子が授かります。ご夫婦の協力ですからね、子作りは』
『助け合うのは当然のことだな。私も仕事が忙しくて女房には構ってやれなくてな…』
『その分、今日は社長にもタップリお手伝い頂かないと。ねえ、奥様』
俺が言うと女はお茶を注ぎながら頷く。
『おぅ。何でも言ってくれ!私に出来ることは何でもするよ』
『…今、12時ですから、そろそろですね。奥様の興奮度も考えて、二回目はバックからチンポを入れます。その間、奥様は手持ち無沙汰になりますから、また社長のチンポを舐めて気分を高めて頂きます』
『と言うことは私は仰向けに寝ておればいいんだな?』
『そうです。社長は寝てるだけですね。ただ、その前に、オマンコが濡れないとチンポが入りませんから、社長にオマンコを舐めて頂きます。ご協力頂けますか社長』
『やる、やる、やるよ!…さっき小倉さんがやったようにでいいんだな』
『いえ、同じ舐め方じゃなく、社長は寝てて結構ですから、奥様が社長顔に座って、口にオマンコを持っていく訳です。社長は下から存分に舐めて上げて下さい。奥様は舐めて欲しいところを自分で決められますから、快感が高まります。夫婦ですから奥様が腰を振ればお尻が口にいくこともありますが、そこは夫婦ですから…』
『それだけていいんだな…楽じゃないか』
『奥様は、舐めて欲しいところを腰を使って…クリトリスからお尻まで社長の口に擦り付けるように。強弱は奥様のご自由に!ただ…注意しないと気持ち良すぎてオモラシすることもありますからね…』