…あぁ、、ぁぁぁ〜、、、…
声にならない吐息が出る
課長の舌は生き物のように私の腋の下を這う。
「アッコさん、頭の上に柱が立っていて…それに両手を縛られてるシチュエーションですよ。この手の位置を変えたらペナルティ!見えない縄で縛られてる人妻!」
そう言ってネクタイで縛った私の両手首を頭の上に上げさせたのだった。
「動かせ、、、ない。動か、、ないぃぃ、、ぁぁぁ〜、、」
「汗の臭いがいいですアッコさん!味も…欲求不満で男を引き付ける臭いだ」
「あぁ〜、、い、言わ、、ないで、、、ぁぁぁ、、あぁ、、」
「乳首も勃って来た!気持ちいいでしょ!」
課長はいちいち言葉にするから余計にリアルに感じてくる。
「か、感じ、、ますぅぅ、、、か、噛んで!噛んで下さい、、、あぁ〜ッ、あッ、」
浴室から芳子の声が聞こえてくる……
…ああ、ああ、ああ…
部長から何をされているのかは判らないが悦びの声に安心する。
課長は下着に手をかけてきた。
「あぁ〜そ、シャワーの…後じゃ…イケませんか…まだ…よ、汚れて…」
「シャワーは先客がいますからね。使えないんです…浴室が二つあれば良かったですね」
課長は強引だった。
皮肉にも私は腰を浮かせて下着を脱がす課長に同調したのだ。
簡単に下着は足首を抜けた。
「下着、点検しますね。……ああ、やはり人妻の汚れ方です!」
「イヤーっ!やめて〜、、、あぁ〜、、、課、長〜あぁ」
「アッコさん、縛られて動けませんからね。……欲求不満の人妻の汚れです。臭いもいい…」
「あぁ〜、、、ダメ〜、、、イヤ〜ぁぁぁ、、、」
「アッコさん、男同士ではね、アッコさんのここ、オ*ンコって言います。ここでも使っていいですか、オ*ンコって言葉。…ついでに男のはチ*ポ」
私は頷いた。
「さあアッコさん、今度は足の両側に見えない柱があります。足首を縛りつけましたから、もう足も動きませんよ」
脚を大きく拡げられた。
「動かして見て下さい」
「う、動け、、ません。恥ずかしい、、、、、」
催眠術にかかった!
「いいですね!アッコさんの オ*ンコは私の好きな下付きです!腰に枕をすけますよ、高くしないと…」
私は頷いて腰を浮かした
しっかりと枕が敷かれた
「ぅあ、すっかり濡れてますね…もう、ぬめっていますよ。いいです、好きだなあ、こんなオ*ンコ」
「あぁ〜ぁぁぁ、、恥ずかしいです、、見ないで早く、入れて、」
「入れる?まさか、チ*ポをですか」
私が頷く。
「何を言うんですか!もう!…チ*ポを入れるのは一時間後ですよ、こんな人妻美人を楽しまないで」