「あぁ〜、、いぢめる〜、、、じゃ、、、見せて!、、見るだけ、、課長の、、見たい」
「私の?チ*ポ見たい?…エチケットと言うか礼儀ですね…」
私が頷くと立ち上がってスパッツを脱ぎペニスを露出させた。
勃起していた。
「…すごい!、、硬そう」
「期待していて下さい……足首は天井の柱に吊した方がいいですね。舐めやすくて…」
と言いながら私の手首のネクタイを解いた。
両脚を開いたまま私の胸に押し付ける。
「アッコさん、この状態で縛られましたよ。両手でしっかり抱えてて下さい」
腰に敷かれた枕の精もあって私のソコは一部、私にも見えた。
「アッコさん!毛並みと言うと変ですが…陰毛の生え方やオ*ンコの形も見事ですよ。オ*ンコからアナルを結ぶラインもいい!…こんな人妻も居るんですね」
言いながら課長は縦にラインを指でなぞる
「ぁぁぁ〜〜そんな、、ところ、、恥ず、、かしい、、まだ、、汚れてるのにィ、、、、」
「汚れてますか?…綺麗にしましょうか…」
課長はいきなりソコに口をつけて来た。
「ああああ、、、、ン、ぁぁ」
課長は…ジュルル…ジュルル…と卑猥な音をさせた。
浴室の芳子の声が高い!
…アアアー…ぶちょおーさん!あーっ!ダメー!部長さん!いいいいー…あっ、あっ、イヤーーっ
…イクっ、イクー
芳子の悲鳴のような声。
「ヨッコさん、部長からやられていますね」
課長も言った。
「わ、、私も、、舐めたい」
私が言うと課長は体の向きを変え、ソコに口をつけたまま私の腰を抱いて 反転した。
女を扱いなれた動きだ。
私は上になってペニスを口に含んだ。
こんなことをしたのは…もう昔のことだ。
私は夢中で舐めた。
課長に向けた腰も自然と揺れてしまう……
私の腰の下でまた課長はあの卑猥な音を立てる。
…ベチョ、ベチョ、チュパ、チュパと言うような例えようのない音だった。
私も唇の端から恥ずかしいヨダレが流れるような音が出てしまう!
「アッコ、アッコさん!チ*ポ入れますか!アッコさん上手いから、私も…我慢が出来ない!アッコさん、上でいいです!早く!…」
課長が先に言った。
「私、、が?、、」
課長に向き直って尋ねた
課長は何度も頷く。
課長はペニスを持って垂直にしてくれた。
私は股間を覗き込みながらソコをペニスの先端に宛がった。
課長の目を見ながら、そっと腰を落とす。
こんなことをするのは初めてだった。
感触として膣壁を押し拡げるように割り込んでくるペニスを実感した!