尻を上げてオメコをパックリ拡げて挿入されるのを待っている。
硬くビンビンのチンボを尻の穴にグビグビと突きさしてやると
「痛いよ〜痛いよ〜痛い〜叔父さんお尻は痛いよ〜」
肛門が裂けて血が滴り落ちた。
「痛いか、最初は痛いよ、オメコも最初は痛かっただろ、だんだんと無しではおれんようになる。康子なんか浣腸してからしてやると、涙を流して喜んだもんだ…お前のお母ちゃんはスケベな女だったな…」
そんな事をいいながらチンボの根本まで突きさしてやった。
尻の穴は流石に窮屈でしまる。
こんな事もしなくちゃ普通のオメコでは刺激がなくて面白くもない。
「痛いか、弘子」
チンボを尻の穴に突き刺したまま手を前に廻してクリトリスを撫で上げてやると
「痛いけど気持ちいい」
「よしよし今日は此処までにしてオマンコにブチコンでやるよ…また次に尻の穴に入れてやる、尻の穴を調教してやるからな」
尻の穴からチンボを引き抜き、弘子に舐めさせてオメコに入れてやり弘子を上にして、騎乗位にして尻を振らせた。
弘子は貪欲に尻を振り、こねくり廻して何回か失禁してワシの股間を濡らして気を無くしおおい被さってきた。
脂ののった身体、大きなおっぱいを吸いながら抱き締めてやった。
「叔父さんは家の人よりいいわ〜、お母ちゃんが不倫したのが判るわ」
「なーに、最後のほうは家のとお母ちゃんを裏表に並べて、三人でしたもんだよ」
「家の奴の尻に入れて、お母ちゃんのオメコに入れて…交互に入れてやった。美人姉妹を並べてやるのはいいよ…チンボがいつまでも立ったまま一晩中狂ったようにしたな…酒を飲みながら。お母ちゃん達は狂ったようにチンボや玉や尻の穴を舐めてくれたな…」
「弘子そのうちに貴子を連れておいで…」
「嫌だ、今は私だけのもんだもん」
「嫌、変えると芳子が欲しがるからな…」
「まだ叔母さんオマンコするの〜」
「舐めさして立たせたらしてやるよ…必死に舐めたり、こすったりするよ…今度お前とのオマンコを見せてやろう…弘子の身体を見たら諦めがつくやろ」