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悪戯は偶然に…(16)

専業主婦  2010-05-28投稿
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上に跨がってペニスを入れたのは初めてだった。
しかし、ペニスが挿入されれば、あとは教えられなくてもやることは判っていた!
私は腰を上下に動かした
徐々に動きを早めた!
「あぁ〜、、課長さん、、いい、、素敵!ああ、ああ、合う!合う!ちょうど、、、合う!いい!いい、、です」
「アッコさんも…いい!絞まります!オ*ンコの力!すごい!」
言いながら課長も下からペニスを突いてくる!
手は私の骨盤を掴んで強制的に振り動かす!
「アアアーッ!あ〜、あ〜あ〜、、アアッ、アッ、課長!課、長〜〜」
私がヨガリ声を上げると課長は更に大きく私の腰をペニスの上で縦横無尽に動かした…
頭の芯がガンガンする!
何も考えられない!
私が誰かも!
何処かにある、何かを求めてただ腰を振った!
「アッコさん!出し…中出しで…いいですか…ゴム…着けないと!アッコさん」
「いい!いい、、です!中に!出して!、、、でもまだ、、まだ、、、突いて!突いて…素敵!課長の、、チ*ポ」
実は一昨日、芳子と男と会うことを決めた日、二人で用心のためにピルを飲んでおこうと話し、芳子の買い置きのピルを二人とも飲んでいた。
今朝も飲んだ。
余分に飲んだ。
ピルが即効性があるかは知らない!
でも、そんなことはどうでもいい!
この高まりを中断は出来なかった!前に進むしかなかった!もう、すぐそこに、手の届くところに何かがある!
突然、私はゴロンと横に転がされ、課長に組み敷かれた!
課長は凄い速さで腰を突き始めた!
私は両腿を胸に抱えた!
「ああ〜、、ああ〜、、ああ〜マ、、マシーン、、みたい!気持ち、、いい!気持ち、、いい、、突いて、、突いて」
「アッコさん!イキますよ!イキます!一緒にイキましょ!一緒に!」
「アアアー、、ダメ!私が、、さき!、、先に、、、イカせて!先、、私を、、先に、、死なせて、、アアアー、アア〜、、私が、、イッても、、貫いてて、、突き刺してて」
「アッコさん!………判った…そうでした!」
課長はペニスに力をみなぎらせて突く!
「アアアー、ギャ〜〜ァ、、ア〜、ア〜、ア〜、イク、、イク、イクイク、イク、イク 、…イクイクイクイクイク…イッ、、クーーーッ…」
課長の体重が何キロあるかは知らないが、少なくとも私の腰は課長の腰を持ち上げたと思う!
私はイッた!
その何秒か後、熱いものが体の奥にほとばしるのを微かに覚えていた。
課長の体重が私の腰に乗って、荒い息遣いが聞こえた…。
数秒か、数分か、私は意識をなくした。

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