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悪戯は偶然に…(17)

専業主婦  2010-05-28投稿
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「アッコ…さん!最…高、です!…私…初めてだ」
課長はまだ息遣いが荒い
けだるいこの時間が好きだ。…全てが何年も忘れていた感覚だった。

「おお、課長!互角だな!アッコさん、いい声だった!風呂まで聞こえたよ!」
私達の静けさを破って突然の部長の声!
見ると芳子と部長の二人が立っていた。
いや、正確に言えば、立っているのは部長だけだ
説明のしようがないが…
芳子は部長の首に両手でぶら下がり足はカカトで部長のお尻に絡めて居る
部長が前後に優しく揺する芳子の中に太いペニスが出入りしている!
私が憧れているハート形の芳子のヒップが横に拡がって部長の手で抱えられていた………。
「まだまだ…負けませんよ部長!」
課長はペニスを抜いて言った。
「おほッ!もうイッたのか課長!チ*ポも萎えて!私はまだヨッコさんがイッたらダメだって言うもんだから…散歩中だ!…風呂は長いとノボセてね…」
部長は部屋の中を歩き回る…ぁぁぁ〜、、、
芳子の喘ぎ声が聞こえる
部長は窓際に行き、器用にカーテンを開け、窓サッシを全開にして外の風をいれた!
「ああ、風がいいねヨッコさん…いいかな?チ*ポの早さは…」
「あぁ〜、、ブチョウ、、あ〜〜ぃぃ、、、いい!…」
「部長、いつもながら部長の駅弁オ*ンコ見事ですね。………アッコさんね、部長は大学時代、ラクビーをやってたんです!だからあのセックスが出来るんです」
と課長は教えてくれた。
「セックスって、見られるのも興奮するね。…課長が一回イッたんならペースを合わせるよ!…今から、ヨッコさんをイカせるからあんた達二人で見てくれないかな。ヨッコさんもいい声、出すんだよな」
「イヤーッ!暁、アッコ、、見てる、、の?ぁぁぁぁぁ〜、、アッコ、、目を閉じてて…見ないでェ〜〜」
「じゃ課長、済まないがその布団を床に敷いて貰えないかな!それと、そのクッションも…」
課長はめくれて落ちていた掛け布団を床に敷いた
ソファからクッションも……。私は一連の三人の様子を、まだ残る心地いい疲労感の中でぼんやり聞いていた…。
部長は宝物を扱うようにペニスが抜けないように芳子のお尻をクッションの上に据えた。
そして芳子の体を倒した
「アッコ、居るの?アッコは?アッコ!アッコ!…」
「ヨッコ!私。アッコよ!ここにいるよ!目を閉じてる」
部長は芳子の片脚だけを芳子の胸に押し付けた。
芳子のソコはよじれたように歪んでペニスが出入りしている…。
「ぁぁぁぁぁぁ〜、、部長、さん!ああ〜私、、イキそ!あーッ、、、、」

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